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THE LEGACY(TESTAMENT)

 

Legacy

今回は、TESTAMENTのTHE LEGACYの感想を記載します。

TESTAMENT(テスタメント)は、アメリカ合衆国出身のスラッシュメタルバンド。

1987年、1stアルバム『THE LEGACY』でデビュー。

エクソダスやフォビドゥンと共に「ベイエリア・スラッシュメタル」シーンの中核を担ったバンドの一つ。

度重なるメンバーの脱退やヴォーカルのチャック・ビリーの難病により活動休止を余儀なくされることがあったが、その度に復活を遂げている。

バンドのアルバムセールスは世界で約1,400万枚以上を記録している。

活動期間:1983~現在活動中(2020年)

 

現在(2020年)のバンドメンバー

ヴォーカル:チャック・ビリー

ギター:エリック・ピーターソン

ギター:アレックス・スコルニック

ベース:スティーヴ・ディジョルジオ

ドラムス:ジーン・ホグラン

 

スラッシュメタルとは?

音楽ジャンルの一つ。

ヘヴィメタルのテンポを更に速くさせた過激でアグレッシブな音楽を意味します。

 

THE LEGACYとは

THE LEGACY(レガシー)は、テスタメントが1987年にリリースした1枚目のスタジオ・アルバム。

バンド名は最初は『レガシー』だった。

他にもレガシーという名前のバンドが複数存在することが判明しS.O.D.やM.O.D.のメンバーであるビリー・ミラノの案によりテスタメントに改名した。

 

【収録メンバー】

ヴォーカル:チャック・ビリー

ギター:エリック・ピーターソン

ギター:アレックス・スコルニック

ベース:グレッグ・クリスチャン

ドラムス:ルイ・クレメンテ

 

曲順

1. Over the Wall

2. The Haunting

3. Burnt Offerings

4. Raging Waters

5. C.O.T.L.O.D.

6. First Strike Is Deadly

7. Do or Die

8. Alone in the Dark

9. Apocalyptic City

 

作品について

こんなにカッコイイスラッシュメタルのアルバムがあったとは知らなかった。

当作品の音楽的特徴は王道的なスラッシュメタルを聴かせてくれます。

スピード感溢れるメタリックなサウンドの波状攻撃が聴く者を刺激し熱くさせ、華麗でメロディアスなギターソロが追い打ちをかける!!!

(ギターソロのメロディ作りにおいてはスラッシュメタル四天王より上かもしれないと思ってしまいました)

ヴォーカルのダミ声とハイトーンシャウトもまた特徴的であり、全体的にダークでB級ホラーっぽい雰囲気に包まれたスラッシュメタルに仕上がっておりますが、これが良い感じにカッコイイです。

そして、1stアルバムとは思えないクオリティの高さに驚いてしまいました。

 

2. The Haunting

不気味な雰囲気を保ったまま疾走するスラッシュメタルナンバー。

ギターイントロを含め不気味なサウンドではある惹き込まれていく。

華麗なギターソロのメロディにうっとり。

うっとりしている最中、荒々しい速弾きギターソロへと間髪入れず切り替わる演出が見事過ぎる。

堪らず興奮してしまいました!!!まじでカッコイイ!!!

 

3. Burnt Offerings

異国情緒と哀愁感のあるスローなギターイントロに心を鷲掴みにされました。

ギターメロディ作りが本当に上手いなぁと思いました。

だが、やはりスラッシュメタルバンド。

上手い具合に荒々しいスラッシュメタルへと展開させていく。

戦慄的なハイトーンシャウトもまた素晴らしい。

  

4. Raging Waters

荒々しい疾走感と次から次へと畳み掛けてくるヴォーカルワーク。

これまた攻撃的でスラッシー!!!

流麗なギターバッキングが隠し味的に良い仕事をしている。

奥が深いスラッシュメタルだ。

 

5. C.O.T.L.O.D.

高速ピッキングの暴風スラッシュメタルナンバー。

気持ちいいくらい爆速で気が狂いそうになる。

とにかく勢いが凄まじくてエネルギッシュ!!!

メロディ要素は皆無だが、これはこれで良いと思います。

スラッシュメタル最高!!!

 

7. Do or Die

いい感じに加速していくサウンド構成が素晴らしい。

より一層興奮度が増す。

ここでも華麗でメロディアスなギターソロを聴かせてくれる。

重低音と高音を上手に使い分ける工夫を凝らしたテクニカルなバンドだと思いました。

このバンドの存在をもっと早く知りたかったです。

 

9. Apocalyptic City 

このアルバムの最後を飾るに相応しい総括的なスラッシュメタルナンバー。

疾走感、メタリックなバッキング、ハイトーンシャウト、華麗でメロディアスなギターソロ等、様々な要素がバランス良く盛り込まれております。

激しい楽曲が続いていましたが、最後の最後まで飽きずに聴くことができて完成度の高いアルバムだと思いました。

これを機会にテスタメントの他のアルバムも聴いてみようと思います。

 

おんすきの選曲

・Over the Wall

・First Strike Is Deadly

・Alone in the Dark

 

選曲の感想

・Over the Wall

TESTAMENTの代表曲。

不穏な雰囲気が漂うギターのリフが緊張感を高め、ザクザクと刻まれていくメタリックなバッキングにハイトーンシャウトが鳴り響く。 

勢いまみれのスピード&ヘヴィ!!!まさにスラッシュメタル!!!聴く者を夢中にさせるサウンドの数々。

完成度が高くスラッシュメタルの魅力が詰め込まれたスラッシュメタルの理想形ともいうべき楽曲だと思います。

そして、強烈なインパクトを放つテクニカルかつメロディアスなギターソロに酔いしれた。

(このギターソロのカッコよさはスラッシュメタル界最強かもしれない)


TESTAMENT - Over The Wall (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

 

 

・First Strike Is Deadly

勢いの塊のスラッシュメタルナンバー。

メタリックで疾走感まみれの爆音オンパレード。

聴く者の心に突き刺さる神々しいメロディアスなギターソロに感動。

どこまでも轟く狂気なハイトーンシャウトに興奮。

やばい、最高過ぎる!!!感動と興奮の連続で放心状態になってしまった。


First Strike Is Deadly

 

 

・Alone in the Dark 

ドラマティックで勇ましいギターイントロに期待が高まる!!!

スラッシュメタルというより王道的なヘヴィメタルという感じの楽曲です。

ギターメロディもキャッチーだがヴォーカルメロディもキャッチーであり、これらの要素によって他の収録曲よりもインパクトがあって異彩を放っている。

サウンドの中身から聴く者を飽きさせない工夫が込められている印象を受けました。

このバンドは勢いだけのスラッシュメタルバンドではなかった。


Alone in the Dark

 

 

Legacy

Legacy

  • アーティスト:Testament
  • 出版社/メーカー: Megaforce / Wea
  • 発売日: 1999/07/28
  • メディア: CD
 

 

以上、TESTAMENTのTHE LEGACYの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪ 

 

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