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DISILLUSION~撃剣霊化(LOUDNESS)

 

DISILLUSION~撃剣霊化~

今回は、LOUDNESSのDISILLUSION~撃剣霊化の感想を記載します。

LOUDNESS(ラウドネス)は、元レイジーの高崎晃と樋口宗孝が中心になって結成された日本のヘヴィメタルバンド。

1981年、LOUDNESS結成。

同年11月において1作目のスタジオアルバム『THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜』にてデビュー。

1985年、5作目のスタジオアルバム『THUNDER IN THE EAST』がリリースされアメリカのビルボード総合チャートで最高74位を記録、24週に渡って200位圏内にランクインされた。

同年8月〜9月にかけてモトリー・クルーのサポートとして全米ツアーに参加、アジア人アーティストとして初めてマディソン・スクエア・ガーデンのステージに立った。 

 

現在(2019年)のバンドメンバー

第6期(2009年~)

ヴォーカル:二井原実

ギター:高崎晃

ベース:山下昌

ドラムス:鈴木政行

 

DISILLUSION~撃剣霊化(ディスイリュージョン げっけんれいか)は、1984年1月21日に日本コロムビアよりリリースされたLOUDNESSの4枚目のスタジオアルバム。

イエス作品でも知られるジュリアン・メンデルスゾーンをエンジニアに迎えて制作されたアルバムである。

海外盤は同年7月にリリースされた。

1984年1月に発売された時点ではアメリカではリリースされておらずアメリカのファンは当時高額だった日本盤を購入していた。  

【収録メンバー】

(第1期)

ヴォーカル:二井原実

ギター:高崎晃

ベース:山下昌

ドラムス:樋口宗孝

 

曲順

1. Crazy Doctor

2. Esper

3. Butterfly (魔性の女)

4. Revelation (啓示)

5. Exploder

6. Dream Fantasy (夢・Fantasy)

7. Milky Way

8. Satisfaction Guaranteed

9. Ares' Lament (アレスの嘆き)

 

作品について

名曲が多く収録されたジャパメタ史上に残る名盤!!!

ラウドネスの音楽的特徴は、その時のメンバー構成や時期などによって様々ではありますが、共通しているのは王道的なハードロック/ヘヴィメタルを基調にインパクトのあるギターのリフを前面的に展開させます。

若さあふれるラウドネス流のヘヴィメタルがエネルギッシュでアグレッシブ、それでいてインパクトのあるリフとメロディをしっかり作り上げる良い仕事ぶりの連続に興奮して感動した。

そしてやはりラウドネスの中で人気1、2位を争う名曲『Crazy Doctor』の存在感が強い。

だがしかし、『Esper』、『Dream Fantasy (夢・Fantasy)』、『Milky Way』、『Ares' Lament (アレスの嘆き)』などの名曲の存在感も強いため、当作品はこれら強豪ひしめく聴き応えのある贅沢なアルバムになっております。 

リフとは?

リフとは同じ短めのメロディを幾度も繰り返す演奏法。

そのメロディが曲の特徴となり、第三者にも覚えやすい効果を得ることが出来ます

 

2. Esper

パワーとスピードで押し通すストレートなヘヴィメタルナンバー。

勢いまみれのサウンド構成でメロディ要素が殆ど無いうえに『Crazy Doctor』の後にもかかわらずインパクトが強烈で脳裏に焼き付く。

全てのパートが攻撃的で恐ろしくアグレッシブ!!!

過激なヘヴィメタルだ。

爆走&爆音に私は酔いしれた。

 

3. Butterfly (魔性の女)

丁度良いテンポのヘヴィメタルナンバー。

『Crazy Doctor』、『Esper』の後のうえに『Exploder』、『Dream Fantasy (夢・Fantasy)』が控えているので、どちらかというと印象が薄い。

正直、個性の強い楽曲に挟まれた可哀想な楽曲だと思っていました。

しかし、クセがあまり無い分スッキリしていて聴きやすい。

軽やかで爽やかさがあり、落ち着きもあって気軽にゆったり聴くことが出来ました。

 

4. Revelation (啓示)

前曲のButterfly (魔性の女)と同様に個性の強い楽曲に挟まれた可哀想な楽曲だと思っていました。

しかし、この楽曲もまたクセがあまり無い分スッキリしていて聴きやすい。

程好い疾走感が清々しい。

車でのドライブ中にゆったりと聴きたくなると思います。

 

5. Exploder

ギターソロを中心とさせたインストゥルメンタルナンバー。

ピッキングにタッピングとどれも速い!!!まるで光速!!!

ヴァン・ヘイレンの『ERUPTION』とゲイリー・ムーアの『END OF THE WORLD』を彷彿させたスーパーテクニカルギタープレイ。

世界的ギタープレイヤーに引けを取らず、高崎晃のスーパーテクニカルギタープレイに舌を巻く。

このギタープレイに当時の日本のメタラーやギターキッズ達は相当な衝撃を受けたんだろうなぁ。

楽器におけるピッキングとは?
ギターなど『弦を弾く』ことをピッキングと呼びます。

  

タッピング奏法とは?
ギター、ベースにおける演奏技法の一つ。
ピックを持つ方の指で指板上の弦を叩き付けて音を鳴らしたり、弦をはじくようにして音を鳴らす演奏技法。
ライトハンド奏法と呼ぶこともあります。

 

7. Milky Way

メロディと疾走感とラウド感が堪らない。

全体的にシンプルでコンパクトな楽曲構成ではあるが、メロディアスでキャッチー。

しかも切れ味のあるギターのリフまであってカッコイイ!!!燃える!!!

ラウドにうねり上げるベースとドラムも良い仕事をしているので更に燃える。

「ミルキーウェーイ」のメロディがキャッチーな上に綺麗に響き渡るので頭の中で何度も繰り返しています。

 

8. Satisfaction Guaranteed

ヘヴィでクールな正統派ヘヴィメタルナンバー。

ザクッザクッと刻まれていくバッキングがヘヴィでカッコイイ。

全体的にシンプルな感じ。

このシンプルさが良い味を出しております。 

 

おんすきの選曲

・Crazy Doctor

・Dream Fantasy (夢・Fantasy)

Ares' Lament (アレスの嘆き)

 

選曲の感想

・Crazy Doctor

LOUDNESSの代表曲であり、ジャパニーズ・メタルを代表する名曲の一つ。

リフ、メロディ、ギターソロ、ラウドネスの特徴や魅力が集約された永遠の名曲。

インパクトのあるギターのリフにパワーで突っ走る爽快なヘヴィメタルグルーヴは国内・海外問わず多くのプレイヤーに影響を与えたと思います。

ジャパニーズ・メタルの誇りであり、これを聴かずしてラウドネスは語れないでしょう。

2019年の現在においても色褪せないハイクオリティなヘヴィメタルナンバーである。  

CRAZY DOCTOR

CRAZY DOCTOR

  • ラウドネス
  • ハードロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

・Dream Fantasy (夢・Fantasy)

LOUDNESSの代表曲。

イントロのドラムから既に激疾走!!!スピード&ヘヴィ、そしてメロディアス。

高火力の荒々しいヘヴィメタルナンバーではあるが美しさと哀愁感もあって奥が深い。

メロディアスなヴォーカルラインとギターソロにそれを支えるテクニカルなベースライン、どれも素晴らしい演奏なので楽曲全体のバランスが良くて完成度が非常に高い。

『Crazy Doctor』に引けを取らず、ラウドネスのセンスとテクニックが豊富に詰め込まれた凄まじい名曲である。 

DREAM FANTASY〈夢・FANTASY〉

DREAM FANTASY〈夢・FANTASY〉

  • ラウドネス
  • ハードロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

 

Ares' Lament (アレスの嘆き)

LOUDNESSの代表曲。

哀愁漂うメロディが素晴らしいラウドネス屈指の名バラードナンバー。

繊細でクリーンなヴォーカルラインにヘヴィなバッキングという対照的なサウンド要素が同時に展開させているためアンバランスで気持ちの悪いサウンド構成になると思いきや絶妙なバランスが保たれており結果的には完成度の高いバラードに仕上がっております。

儚く流れていく哀愁漂うメロディに泣きのギターソロが追いかけるように展開させている場面は胸が熱くなり涙腺が刺激されます!!!泣けます。

名曲が多いアルバムの最後に相応しいハイレベルな楽曲内容に感動して良い感じの余韻に浸りつつ『DISILLUSION~撃剣霊化』の幕が静かに閉じていきます。 

ARES' LAMENT〈アレスの嘆き〉

ARES' LAMENT〈アレスの嘆き〉

  • ラウドネス
  • ハードロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

 

DISILLUSION~撃剣霊化~

DISILLUSION~撃剣霊化~

 

 

以上、LOUDNESSのDISILLUSION~撃剣霊化の感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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