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THE GUERRiLLA BiSH(BiSH)

 

THE GUERRiLLA BiSH(AL)

今回は、BiSHのTHE GUERRiLLA BiSHの感想を記載します。

BiSH(ビッシュ)は、2015年に結成された日本の女性アイドルグループ。

BiSHは、「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略。

別名は楽器を持たないパンクバンド。

音楽的特徴はパンクロック等を伴奏に歌いダンスを披露するスタイルを持ちます。

どこか懐かしさのある青春パンク風の楽曲やヘヴィでアグレッシブな楽曲があります。

アイドルではあるが歌唱力が高く、アーティストとして聴くことも出来ます。

キャッチーなものからハードなものまで多種多様で特徴的な楽曲をいくつも持っているためライブでは常に大盛り上がりでいつまでも聴いていられます。

 

THE GUERRiLLA BiSH(ゲリラ・ビッシュ)は、2017年11月29日にリリースされたBiSHのメジャー2ndアルバムにして通算4枚目のスタジオアルバム。 

【収録メンバー】

アイナ・ジ・エンド

セントチヒロ・チッチ

モモコグミカンパニー

ハシヤスメ・アツコ

リンリン - ボーカル

アユニ・D

 

曲順

1. My landscape

2. SHARR

3. GiANT KiLLERS

4. SMACK baby SMACK

5. spare of despair

6. プロミスザスター

7. JAM

8. Here's looking at you, kid.

9. ろっくんろおるのかみさま

10. BODiES

11. ALLS

12. パール

13. FOR HiM 

 

作品について

やっぱりBiSHはパンクロックが似合う!!!

前作『KiLLER BiSH』で手に入れたスケールの大きい壮大なサウンドは健在、それでいてBiSHならではの明るい軽快なロックサウンドも絶好調。

『GiANT KiLLERS』、『SMACK baby SMACK』、『ろっくんろおるのかみさま』、『ALLS』などの強力なロックナンバーが幾つも収録されているため、全体的にパンクロック色の強いアルバムになっております。

特に2曲目の『SHARR』においては、そのハードコアっぷりの攻撃的なサウンドは女性アイドルソングの領域を完全に超越している。

正直、このアルバムは最初はあまり好きにはなれず殆ど聴いておりませんでしたが、何度も何度も聴いているうちに今ではBiSHのアルバムの中で1、2位を争うくらいまで好きになってしまいました!!!

 

1. My landscape

アルバムの最初に相応しい壮大なサウンドで期待が高まる。

まるで嵐の前の静けさ。

同時にBiSHの成長感が半端ないと感じました。

しっとりとした雰囲気が素晴らしい楽曲です。

『THE GUERRiLLA BiSH』の幕開けです。

 

2. SHARR

1曲目の静けさを打ち破るヘヴィでハードコアなロックナンバー。

初めて聴いた時の衝撃は凄かったです。

女性アイドルとは思えない激しい金切り声のようなシャウトの連続で非常に荒々しいサウンド構成になっております。

曲の後半、アイナとリンリンの鬼気迫るシャウトメドレーは見事で素晴らしいとしか言いようがない。

これは男性ロック歌手でも簡単には出せないロックグルーヴを纏ったシャウトだ。

  

4. SMACK baby SMACK

COOLなロックンロールナンバー。

物静かでヘヴィなベースイントロから緊張が走りゾクゾクする。

程好い疾走感と明るい感じが聴きやすさを助長させている。

アイナのパートの中での『主義主張わけあり感応』の部分の歌い方と歌詞が最高にイカしてる!!!

マジでCOOLなロックンロールだ。

 

5. spare of despair

これまたCOOLなロックンロールナンバー。

ノリノリで聴いていて楽しい感じになる。

ガレージロック的な要素も感じられた。

やはりBiSHとロックミュージックは相性が良いと思う。

 

7. JAM

バラード調の楽曲であり、後に発表された『HiDE the BLUE』や『stereo future』に負けず劣らない出来映えになっております。

(正直、JAMの方が上のような気がする)

歌声から女性歌手ならではの優しさと繊細な雰囲気が溢れ出ており、温かいメロディに包まれ気持ちが落ち着いてくる。

曲構成が全体的にコンパクトな仕上がりで飽きる事が無く最後まで聴いていられる。

BiSHのバラード調の楽曲の中ではトップクラスの仕上がりだと思います。

 

8. Here's looking at you, kid.

メロディックで軽快なパンクロックナンバー。

BiSHによるガールズパンクサウンドは本当にシンプルで楽しい。

分かり易くて簡単にノリノリになれる!!!

それでいてちょっぴり切ない。

ああ、パンキッシュで青春だ。

 

10. BODiES

メロディックなパンクロックナンバー。

サビの盛り上がりが素晴らしい。

メロディがキャッチーで切ない。

この切なさが後を引く。

次の楽曲『ALLS』への繋ぎの楽曲だとなめていました、すいませんでした。

 

11. ALLS

BiSHのパンクロックナンバーの中でもトップクラスの完成度を誇る楽曲。

シャウトを多用しており、あらゆる要素が極めてエモーショナル(感情的・情緒的)。

悲壮的なメロディとロックなバッキングが疾走感に乗ってバランス良く共存しており、全体的に非常にキャッチーで非常に切ない。

後半、アイナとリンリンによるダブルシャウトが聴く者を更に熱くさせる。

見事で素晴らしい。

 

12. パール

オーケストラとパンクロックを融合させた迫力のあるサウンドが凄い。

速めのテンポでドラムが非常にアグレッシブ!!!

ただ、全体を通すとバラード寄りな感じになっており、クリーンで清らかな雰囲気がある。

アグレッシブではあるが洗練感もある。

良い意味での複雑なサウンド構成だと思いました。

  

13. FOR HiM

晴れの日に聴きたい穏やかなロックナンバー。

荒っぽさが無くほのぼのとしています。

このほのぼの感が絶妙でクセになる。

どこか懐かしさのあるメロディがとても印象に残り、良い感じにクールダウン。

『THE GUERRiLLA BiSH』の幕が穏やかに気持ちよく閉じていきます。

  

おんすきの選曲

・GiANT KiLLERS

・プロミスザスター

・ろっくんろおるのかみさま

 

選曲の感想

・GiANT KiLLERS

元気に楽しく暴れ狂えるパンクロックナンバー。

最初から最後まで全力疾走のハイテンポストレートチューン。

この凄まじいアグレッシブな爆音はライブで本領を発揮させてはライブ会場をレッドゾーンへと変貌させる。

(ライブではサークルモッシュが発生する)

今ではBiSHの不動の代表曲『BiSH-星が瞬く夜に-』と肩を並べられるまでに成長したと思える。

これは狂気狂乱へと誘う名曲である!!!


BiSH / GiANT KiLLERS[NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS” @ 幕張メッセイベントホール]

 

 

・プロミスザスター

BiSHの代表曲。

悲壮感が前面に表れているバラードナンバー。

切なくて物悲しいメロディではあるが、前向きで力強い想いが伝わってきます。

前作のアルバムに収録の『オーケストラ』で手に入れたスケールの大きいグルーヴに一段と磨きがかかっている上に重厚感もある。 

感動的で非常に洗練されており、歌唱力や楽曲構成などを考慮するとアイドルとは思えない完成度に仕上がっています。


BiSH / プロミスザスター[OFFICIAL VIDEO]

  

 

・ろっくんろおるのかみさま

COOLでメロディアスで爽快感のある奇跡的なパンクロックナンバー。

バスドラもカッコよくて最高にイカしてる!!!

曲構成がコンパクトかつシンプルなので飽きる事無く何度でも聴けました。

当初、このアルバムは何故かあまり好きではありませんでしたが、何度も何度も聴いているうちに今ではBiSHのアルバムの中で1、2位を争うくらいまで好きになってしまい、この楽曲やアルバムを通してBiSHは本当に多種多様なサウンドを聴かせてくれるよなぁ、と改めて思わせてくれました。

やっぱりBiSHはパンクロックが似合う!!! 


【BiSH】「ろっくんろおるのかみさま」BOMBER-E LIVE

 

 

THE GUERRiLLA BiSH(AL)

THE GUERRiLLA BiSH(AL)

 

  

以上、BiSHのTHE GUERRiLLA BiSHの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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