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DAHLIA(X Japan)

 

DAHLIA

今回は、X JapanのDAHLIAの感想を記載します。

X JAPAN(エックス・ジャパン)は、日本のロックバンド。

通称、X。

1989年にXとしてメジャーデビュー。

1992年にX JAPANに改名。

1997年に解散を発表、同年12月31日にラストステージで活動を終了。

2007年に再結成。

ジャンル:ハードロック

     ヘヴィメタル

 

DAHLIA(ダリア)は、1996年11月4日にリリースされたX Japanのメジャー3枚目、通算4枚目のスタジオアルバム。

当アルバム発売前の時点において10曲のうち6曲は既にシングルとしてリリースされた。

当アルバムが発売された後、『SCARS』がシングルカットされた。

よって、当アルバムはシングルコレクションともいえる作品になっております。

【収録メンバー】

ヴォーカル:Toshl

ギター:PATA

ギター:HIDE

ベース:HEATH

ドラムス、ピアノ:YOSHIKI 

 

曲順

1. DAHLIA

2. SCARS

3. Longing ~跡切れたmelody~

4. Rusty Nail

5. White Poem I

6. CRUCIFY MY LOVE

7. Tears

8. WRIGGLE

9. DRAIN

10. Forever Love (Acoustic Version)

 

作品について

改めて聴くと10代の頃には気が付かなかった発見をすることが出来ました。

当作品はバラード等スローナンバーが多いため、『BLUE BLOOD』や『Jealousy』など過去の作品と比較すると、X Japan特有の刺激的で攻撃性のある荒々しいヘヴィメタル感は殆ど無いです。

しかし、音の深み、音の洗練感、楽曲の完成度が非常に向上されています。

作曲者によって内容も雰囲気も異なる音を放つため、当作品だけで様々なサウンドを聴かせてくれます。

当作品を初めて聴いた10代の頃は『爆音』と『スピード』を求めていたため、地味なアルバムだと思っておりましたが、バラードを含め最初から最後まで今一度聴き通すと、あの頃には解らなかった心地の良い何かを感じることが出来て新鮮な気持ちになって楽しく聴くことが出来ました。

 

2. SCARS

トリッキーで勢いのある過激なハードロックナンバー。

作詞作曲がHIDEであるため、YOSHIKIが作詞作曲の『DAHLIA』とは雰囲気等が異なる。

ギターソロを含め至る所にHIDEらしいサウンドや歌詞が見受けられます。

流し込め 今セルロイドの夢を

ふさがる傷あとに 4文字のTATTOO

危険で妖艶な感じがカッコイイです!!!

 

3. Longing ~跡切れたmelody~

クラシックとロックサウンドを融合させたバラードナンバー。

涙腺を刺激する歌詞と綺麗なメロディ。

優しいサウンドに包まれていく感覚が素晴らしい。

ああ、心が浄化されていく、、、。

 

5. White Poem I

ダークでミステリアス。

ウィスパーボイスのような声で台詞回しが続いていく曲構成が印象的。

Toshlのヴォーカルラインもまた印象的。

独特過ぎる世界観が構築されています。

 

6. CRUCIFY MY LOVE

クラシカルバラードナンバー。

感動的で美しいメロディが胸を熱くさせる。

最後のピアノの部分が、この上なく儚くて泣きそうになった。

YOSHIKIにバラードを作曲させたら本当に上手い!!!

その場の雰囲気を哀愁感漂う空気に一変させてくれました。

 

8. WRIGGLE

HEATH、PATA作曲のインストゥルメンタルナンバー。

蠢くようなデジタルロックサウンドが不気味でカッコイイ!!!

このようなサウンドは今までのX Japanには無かったので新鮮に感じました。

演奏時間が短く、あっという間に終わってしまう。

もっと聴きたい!!!

 

9. DRAIN

HIDE作曲のインダストリアルナンバー。

波状攻撃の如くダークで重苦しいサウンドが聴く者に襲いかかる。

攻撃性と切なさが混在しており、ゾクゾクするような緊張感が終始続く。

初めて聴いた時は色んな意味で度肝を抜かれ、凄い楽曲だと思いました。

HIDEのセンスが輝いております!!!

 

10. Forever Love (Acoustic Version)

神々しく壮大感のある珠玉のバラードナンバー。

どこかで一度は聴いたことがあると思われる有名曲。

X Japanのバラードの中でも高い完成度を誇る。

記憶に残る切ないメロディが素晴らしい。

名バラードに酔いしれながらアルバムの幕が静かに閉じていきます。 

 

おんすきの選曲

・DAHLIA

・Rusty Nail

・Tears

 

選曲の感想

・DAHLIA

私にとって初めて聴いたX Japanの楽曲です。

激しい伴奏とヴォーカルの美しい旋律がとても心地良くてカッコイイ!!!

曲の中盤に展開される幻想的な間奏もまた逸品で聴き入ってしまう。

テンポが速いのにゆったりとしたバラードのように聴こえる不思議な感じが素晴らしい。

衝撃的で思い出深く、私はこの楽曲がきっかけでX Japanに夢中になりヘヴィメタルミュージックに目覚めていきました。 

DAHLIA

DAHLIA

  • X JAPAN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

  

 

・Rusty Nail 

XJapanの代表曲。

シンセによる美しくて切ないメロディがイントロから展開されドキドキします。

全体的にポップ色が強く、哀愁感のあるギターサウンドが前面に出ています。

『紅』や『silent Jealousy』を歌っていた頃のX Japanとは少し異なった雰囲気を持つ楽曲になっております。

荒々しさが無く洗練されており、新天地を切り開いたかのような印象を強く受けました。 


X Japan - Rusty Nail (Anime Version 1994)

 

 

・Tears

繊細かつ力強い大作バラードナンバー。

段階的に盛り上がり、サビではダイナミックなサウンドへと展開されていく。

サビメロもまた非常に素晴らしく、胸が熱くなり感動してしまいました。

X Japanの数あるバラードの中でも個人的に一番好きなバラードナンバーです。

私はYOSHIKIに対して狂暴なイメージをもっていましたが、この楽曲を聴いてからは繊細な側面を知り、YOSHIKIに対するイメージが大きく一変したと同時にYOSHIKIの底知れぬ音楽的センスに驚いてしまいました。 

Tears

Tears

  • X JAPAN
  • ロック
  • provided courtesy of iTunes

  

 

DAHLIA

DAHLIA

 

  

以上、X JapanのDAHLIAの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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