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PassCodeとBiSH(マグロック&フジソニック 2018)

 

先日、静岡県静岡市で開催された野外フェス『マグロック&フジソニック2018』へ行ってきました。

 

この中で見たいライブは沢山ありますが私はその中でもPassCodeとBiSHが観たかった。

この両者が同じフェスの同じ日にライブをする!!!

私はPassCodeとBiSHのファンです。

ワクワクとドキドキが止まりませんでした!!!

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今回は、マグロック&フジソニック 2018のPassCodeとBiSHのライブの感想を記載します。

【目次】 

 

PassCodeとは

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PassCode(パスコード)は、2013年に結成された日本の女性アイドルグループ。

音楽的特徴はラウドロック、デジタルロック、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)、スクリーモなど様々なジャンルのサウンドを伴奏にして歌いダンスを披露するスタイルを持ちます。

絶叫(シャウト)や悲鳴(スクリーム)を展開させてその場を熱くさせる非常に攻撃的な音楽を展開させます。

また、プログレッシブロックのように様々な変化をつけた先の読めない曲構成を展開させるという特徴もあります。 

アイドルのライブでありながらモッシュ、クラウドサーフの嵐。

会場においては、もはやアイドルのコンサートとは思えない殺伐とした雰囲気を放ちます。  

PassCodeのファンのことを『ハッカー』と呼ぶ。

EDMとは?

音楽ジャンルの一つ。

Electronic Dance Music (エレクトロニック・ダンス・ミュージック)。

省略してEDM。

シンセサイザー、シーケンサーなどを使用して人々を踊らせるという目的のもとで作られたダンスミュージック。

  

スクリーモとは?

音楽ジャンルの一つ。
絶叫 (シャウト) や悲鳴 (スクリーム) を数多く繰り返すスタイルのヴォーカルが絡む音楽を指します。

  

PassCodeのライブの感想

PassCodeは当フェス初出演にしてトップバッターです。

空は曇っていましたが、ライブ直前には青空が見えて強い日差しにより気温が上昇。

ハッカー達の温度も上昇。

炎天下の中、異様な緊張感と殺伐とした雰囲気に包まれる。

いよいよPassCodeのライブ開始!!!

 

1. tonight

新曲です。

耳に残る優しいメロディと豪快なシャウト・スクリームが上手い具合に混在。

メロディが疾走していて気持ちいい。

オーディエンスは早くも凄まじい盛り上がりでレッドゾーンに突入。

このフェスではサーフ、モッシュ、リフトなど危険行為禁止を掲げていましたが、トップバッターで1曲目から全て発生していました。

相変わらずハッカー達は狂暴で熱い!!!

 

 

2. ONE STEP BEYOND

イントロの段階で会場が更にヒートアップ。

ハッカー達の合いの手(掛け声)もヒートアップ。

デジタルサウンドと曲の展開がジェットコースターの如く速く流れていきます。

曲の後半、PassCodeとオーディエンスが一緒になって声を上げる一体感は素晴らしい。

この一体感はライブでないと分からないと思います。

大声で歌って気持ちよかったです。

 

 

3. TRICKSTER

疾走感のあるメロディが清々しくて爽やか。

だが、間髪入れずヘヴィなバッキングに咆哮のようなグロウル(低音ボイス)を展開。

全体的にトリッキーな感じ。

まだ新しい楽曲なのでこれからどのように進化していくか楽しみです。 

TRICKSTER

TRICKSTER

  • PassCode
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

 

4. AXIS

EDMとスクリーモの組み合わせが素晴らしい。

切れ味抜群の今田夢菜による絶叫(シャウト) と悲鳴 (スクリーム)が炸裂!!!

オーディエンスの激しさが一層増していく。

イエッタイガー!!!

モッシュも凄かった。

理性をコントロール出来ず興奮が止まりませんでした。

もう汗でビッショリです。

 

 

5. カタルシス 

PassCodeの楽曲の中では比較的ゆったりとした楽曲。

まったり聴いていました。

今回のPassCodeのライブではオアシスのような存在でした。

これが無かったら私は酸欠で危なかったです!!! 

カタルシス

カタルシス

  • PassCode
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

6. Ray

これも聴きたかった!!!

やってくれる事を願っていました。

キャッチーでエモーショナル(感情的・情緒的)なサビメロが素晴らしい。

このメロディが要因となりサーフ、モッシュ、リフトの激しさは減速することなく加速していく。

私はサーフの発射台になったり汗だくになったり滅茶苦茶になってました。

ああ、この素晴らしいメロディをライブで聴くことが出来て嬉しかった!!!

 

 

7. MISS UNLIMITED

PassCodeの楽曲の中では上位に入る人気曲。

『Ray』から畳み掛けるように披露されオーディエンスは興奮の坩堝と化す。

イントロからテンション爆上げ、みんな大喜びでブチ切れてました!!!

オーディエンスはジャンプしながらピコピコ音に合わせて声を張り上げる。 

熱気や爆発力が半端なかった。

南菜生の煽りやハッカー達の合いの手(掛け声)具合も半端なかった。

とにかく楽しくて盛り上がりました。

 

 

PassCodeのライブのまとめ

【セットリスト】

1. Tonight

2. ONE STEP BEYOND

3. TRICKSTER

4. AXIS

5. カタルシス

6. Ray

7. MISS UNLIMITED 

 

今回のセットリストは『Toxic』、『Club Kids Never Die』、『Never Sleep Again』など、PassCodeを代表するような楽曲で攻めるという内容ではありませんでした。

新曲や比較的新しい楽曲を中心とさせていた内容でした。

ライブ中は予想していた通りサーフ、モッシュ、リフトの数がとても多かったです。

可愛らしい容姿に激しいサウンドというギャップ。

今回のフェスによってPassCodeを知らない方に強烈な印象を与えたと思います。

ウォール・オブ・デスも何度も発生していました。

会場の雰囲気は一言でカオスでした。

まだフェスは始まったばかりなのに全身汗でびっしょり、タオルもびっしょり。

トップバッターで燃えまくりました。

楽しかったです。

PassCodeのライブにまた行きたい!!!

 

  

BiSHとは

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BiSH(ビッシュ)は、2015年に結成された日本の女性アイドルグループ。

BiSHは、「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略。

別名は楽器を持たないパンクバンド。

音楽的特徴はパンクロック等を伴奏に歌いダンスを披露するスタイルを持ちます。

どこか懐かしさのある青春パンク風の楽曲やヘヴィでアグレッシブな楽曲があります。

アイドルではあるが歌唱力が高く、アーティストとして聴くことも出来ます。

キャッチーなものからハードなものまで多種多様で特徴的な楽曲をいくつも持っているためライブでは常に大盛り上がりでいつまでも聴いていられます。

※BiSHファンのことを『清掃員』と呼ぶ。

 

BiSHのライブの感想

BiSHは当フェスにおいて2度目の出演。

清掃員達が続々集結、とにかく集客力が強かった印象がありました。

BiSHの運営側からサーフ、リフト等の危険行為禁止のアナウンスが流れる。

ルールを破ったらライブが強制ストップされるそうです。

だんだん緊張してきた。

そして、アナウンスが終った直後、いよいよライブが開始!!!

 

 

1. beautifulさ

分かりやすいメロディに分かりやすい振り付け。

楽しいパンクロックナンバーです。

BiSHもオーディエンスも楽しそうに体を動かしてました。

ほのぼのとした感じで良かったです。

いいスタートだと思いました。 

beautifulさ

beautifulさ

  • BiSH
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

 

2. OTNK

BiSHの代表曲。

イエッタイガー!!なラウドロックナンバー。

イントロからオーディエンスの興奮が絶頂!!! 

会場が殺気に包まれ『beautifulさ』とは雰囲気が180度異なっていました。

清掃員達の合いの手(掛け声)の声量が大きくて凄かった。

サビではイエッタイガー!!を合図に極めて激しいモッシュが繰り返される。

まるで暴動。

会場がぶっ壊れる勢いでした。

地獄絵図でした。 

さすがBiSH。

イエッタイガーとは?

女性アイドルのコンサートに多く見られるファンによる合いの手(掛け声)。

楽曲に対し『イエッタイガー』と声を入れる事によって一層盛り上がる。

サビに突入する直前の段階で多く見られます。

ただし、乱発は迷惑でありマナー違反になる可能性が高いので注意。

 

 

 

3. BiSH-星が瞬く夜に-

BiSHの代表曲。

どこか懐かしい感じを受ける青春パンク風の楽曲。 

これまたイントロからオーディエンスの興奮が絶頂!!!

サビの度に合いの手(掛け声)と激しいモッシュが繰り返される。

曲中、アイナの「マグロは英語でツ~ナ~」のアドリブに癒された!!!

やっぱりこの曲は非常に盛り上がりました。

相変わらずの完成度と安定感。

もっと聴きたかったです。

 

 

4. プロミスザスター

BiSHの代表曲。

悲壮感が前面に表れているバラードナンバー。

切なくて物悲しいメロディではあるが、前向きで力強い想いが伝わってきます。

感動的で非常に洗練されており、終始じっくりと聴かせてくれました。 

重厚感もあって良い感じに会場を包み込む。

ライブで聴けて良かった!!!

感動した!!!

 

 

5. DEADMAN

『プロミスザスター』の余韻に浸っていた中、猛烈に激しいハードコアパンクが炸裂。

いきなりの爆音にビビった!!!

絶叫を繰り返す勢いの塊と化したアイナのブチ切れヴォーカルがヤバかった。

この楽曲を普通のアイドルソングと思って聴くと度肝を抜かれるでしょう。

実にBiSHらしいイカれた楽曲内容になっています。

リンリンの絶叫もヤバかった。

暴れるためにあるような楽曲です。

これもまた燃えました。

クレイジーで素晴らしかったです。

 

  

6. オーケストラ

BiSHの代表曲。

BiSHの中でも高い完成度を誇る楽曲の一つ。

ライブにおいても壮大でスケールの大きいサウンドを披露し圧倒されてしまいました。

感動的で非常に洗練されております。

色んな意味で熱かったです。

涙腺が刺激されました。

オーディエンスとの一体感もまた素晴らしかったです。

凄いグループに成長したなぁ、と今更ながら実感しました。

マジで良かった。  

 

 

BiSHのライブのまとめ

【セットリスト】

1. beautifulさ

2. OTNK

3. BiSH-星が瞬く夜に-

4. プロミスザスター

5. DEADMAN

6. オーケストラ

 

今回のセットリストはBiSHを代表する楽曲や人気曲を中心とさせていた内容でした。 

BiSHを知らない方においても良い選曲だと思いました。

周辺から「BiSHの事が気に入った」という声がちらほら聞こえてきました。

全体的に濃密で重厚感のあるライブ内容でした。

あっという間に終わったという感覚を受けました。

物足りない。

もっともっと聴きたかったです。

会場の雰囲気は激しいモッシュの連発で、やはり荒れていました。 

マグロの浮き輪が飛び交っていました!!!

だが、ロックしていてカッコよかったです。

サーフやリフトを必死に我慢していた清掃員達、グッジョブ!!!

BiSHのライブにまた行きたい!!!

 

 

最後に 

PassCodeとBiSHは女性アイドルでありながら激しいサウンドを披露させます。

同じ女性アイドルであるBABYMETALに負けない魅力があります。

PassCodeとBiSHはBABYMETALと同様に、早い時期から女性アイドルというコンテンツにハードな音楽を取り入れていました。

BABYMETALが海外で活躍していた中、PassCodeとBiSHは国内で活躍していました。

PassCodeとBiSHは国内におけるアイドル界を激しいサウンドで支えてきた功労者です。

 

世間的にどう思われているかは分かりませんが私の中では以前から

『東のBiSH VS 西のPassCode』

というのが形成されています。

この両者が同じフェスの同じ日にライブをする。

私はその事を聞いた瞬間、狂乱しました。 

速攻でチケットを買いました!!!

 

結果的にはPassCodeもBiSHも良かったです。

どちらが優れていたかは今回のフェスに行った人の気持ち次第だと思いました。

どちらも初見のお客さん達に良い印象を与えていました。

 

今後もこの両者に期待しています。

どちらのライブにもまた行きたいです。

 

以上、マグロック&フジソニック 2018のPassCodeとBiSHのライブの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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