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スピードに飢えている時に聴きたい速いメタルナンバー

公開日:2018/03/31 最終更新日:2019/05/20

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それは荒ぶる10代の頃でした。

XJapanをきっかけにヘヴィメタルを聴き始め夢中になっていきました。

それもスピード(テンポ)の速い楽曲ばかり好んで聴いていました。

私はスピードに飢えていました。

 

30代に入ってからは大分落ち着きました。

しかし、今でもスピードに飢えて速いヘヴィメタルを聴きたくなる時があります。

 

弾けたい!

スカッとしたい!!!

速いヘヴィメタルが聴きたい!!!!!

私は飢えたメタラー。

 

今回はスピードに飢えている時に聴きたい速いメタルナンバーを紹介します。

紹介させていただく楽曲は全てテンポが速いです。 

 

【目次】

楽曲名(バンド名)

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Stab Me In The Back(XJapan)

・X JAPAN(エックス・ジャパン)は、日本のヘヴィメタル・バンド。

・収録アルバム:Jealousy

非常に荒々しいスラッシュメタルナンバー。

X Japanの楽曲の中でもトップクラスにテンポが速い楽曲(おそらく最速)。

超高速テンポと怒濤のツーバス連打に圧倒されました。

凶悪レベルではあるが、聴いていてスカッとします。

初めて聴いた当時 (高校生の頃) 、あまりの速さで訳が分かりませんでした。

しかし、スピードを求めていた頃だったので直ぐに夢中になってしまいました♪

スラッシュメタルとは?

音楽ジャンルの一つ。

ヘヴィメタルのテンポを更に速くさせた過激でアグレッシブな音楽を意味します。

 

ツーバスとは?

ダブル・ベース・ドラムとはバスドラムが2個セッティングされたドラムセット又はそれを用いた演奏技法を指します。

省略してツー・バス。

ツー・バスはハードロックやヘヴィメタルで使用される事が多く、特にスラッシュメタルやブラストビートを多用するデスメタルなどに使用される。

ツー・バスを使用する目的はワンバスでは不可能な連打を可能にするためなどがある。 

Stab Me In The Back

Stab Me In The Back

  • X
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Machete...(OUTRAGE)

・OUTRAGE(アウトレイジ)は、日本のヘヴィメタル・バンド。

・収録アルバム:Raging Out

イントロの時点から既に速い!!!

最初から最後まで走り続けるブチ切れスラッシュメタルナンバー。

激しく畳み掛けるヴォーカルが素晴らしい!!!

他のパートも負けじと激しい爆音で畳み掛ける。

メロディ要素は殆ど無し、ひたすら『力』で押し通す楽曲。

まるで暴風です。 

Machete...

Machete...

  • アウトレイジ
  • メタル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

S.D.I.(LOUDNESS)

・LOUDNESS(ラウドネス)は、日本のヘヴィメタル・バンド。

・S.D.I.は、LOUDNESSの代表曲にしてジャパメタの名曲。

・収録アルバム:HURRICANE EYES

ハイスピード&メロディアスなヘヴィメタル。

一言でカッコイイ!!!

イントロの静けさが興奮を助長させる。

あらゆる音要素のバランスが上手くとれており楽曲における完成度が非常に高いです。

ドラマティックに流れていく曲構成が素晴らしく、聴き応えがあります。

全体的に聴きやすく初めてラウドネスを聴く際にはピッタリな一曲だと思います。

私はこの楽曲をきっかけで更にラウドネスに夢中になっていきました。 

S.D.I

S.D.I

  • ラウドネス
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Eagle Fly Free(HELLOWEEN)

・Helloween(ハロウィン、正しい発音はヘロウィン)は、ドイツのハンブルク出身のヘヴィメタル・バンド。

・Eagle Fly Freeは、Helloweenの代表曲にしてジャーマンメタルの名曲。

・収録アルバム:Keeper Of The Seven Keys Part 2

ほとばしる疾走感の中で披露されるヴォーカル、ギターソロ、ベースソロ、ドラムソロの数々。

どのパートも熱くてテクニカル、しっかり聴かせてくれます。

そして、叙情的なヴォーカルメロディが素晴らしい!!!

初めて聴いた時はその素晴らしいメロディに鳥肌が立ちました。

長めの楽曲時間ではあるが、このメロディが聴きたくて何度も再生してしまいました。

スピードに飢えている時にも聴きますが、メロディに飢えている時にも聴いております。 

ジャーマンメタルとは?ヘヴィメタルのジャンルの一つ。
ドイツ出身のヘヴィメタル・バンド群の総称。
 

 

 

 

Somewhere Out in Space(Gamma Ray)

・Gamma Ray(ガンマ・レイ)は、ドイツ・ハンブルク出身のヘヴィメタル・バンド。

・収録アルバム:Somewhere Out in Space

メロディックスピードメタルの傑作。

洗練されたスピーディーなヘヴィグルーヴに酔いしれる。

熱く激しく、それでいて美しいクラシカルなメロディに切ない歌声。

音楽の美味しいところがたくさん詰まった贅沢な楽曲です。

バンドのリーダー的存在カイ・ハンセンによるヘヴィメタルの美学が輝いております。

素晴らしいヘヴィメタルをありがとう、アーライ!!! 

メロディックスピードメタルとは?
ヘヴィメタルのジャンルの一つ。
略してメロスピ。
サウンド的特徴としては通常のヘヴィメタルよりも叙情感及び疾走感の要素が強い。
速弾きギターソロ(ピロピロ)やツーバス連打を続けている場合が多いです。
 
Somewhere out in Space

Somewhere out in Space

  • Gamma Ray
  • メタル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

SAN SEBASTIAN(SONATA ARCTICA)

・Sonata Arctica(ソナタ・アークティカ)は、フィンランドで結成されたヘヴィメタル・バンド。

・San Sebastianは、Sonata Arcticaの代表曲。

・収録アルバム:Successor、TAKATALVI、Silence(ヴァージョン違い)

走り続ける疾走感が素晴らしい。

感動的でドラマティックなメロディが次から次へと展開される。

北欧の大自然を勇ましく突き進む情景が浮かんできました。

気分が高揚する。

聴いているとエネルギーが注入されていきます。

この楽曲がきっかけでソナタ・アークティカを聴き始めました。

 

 

Through The Fire And Flames(DragonForce)

・DragonForce(ドラゴンフォース)は、イングランド出身のヘヴィメタル・バンド。

・Through The Fire And Flamesは、DragonForceの代表曲。

・収録アルバム:Inhuman Rampage

ひたすら疾走するメロディックスピードメタルナンバー。

気持ちいいくらい疾走してます!!!ピロピロしてます!!!

まさにメロスピ。

気合の入ったサウンドによって体が無意識に動いてしまいました。

超絶速弾きギターソロの掛け合い(ギターバトル)も聴きどころになっております。

聴いていてスッキリしました。 

【動画内、スタジオ盤 (CD)と比べ曲構成(曲時間)が短くなっております】 

  

 

PAINKILLER(Judas Priest)

・Judas Priest (ジューダス・プリースト) は、イングランド出身のヘヴィメタル・バンド。

・PAINKILLERは、Judas Priestの代表曲にしてヘヴィメタルの歴史に残る名曲の一つ。

・収録アルバム:PAINKILLER

イントロのアグレッシブなドラムソロから全てが始まる。

全てのパートが激走!!!

ハイスピード&ヘヴィ。

圧倒的かつ狂暴なサウンドによって最後まで興奮が止まらなくなる。

強烈なシャウトと荒れ狂う鋭いツインギターによってメタルの炎が天高く燃え上がる。

この楽曲は破壊力抜群の鋼鉄の化身です!!!

凶悪でカッコイイという言葉に尽きます。 

  

 

Deathrider(ANTHRAX)

・Anthrax(アンスラックス)は、アメリカ合衆国出身のスラッシュメタル・バンド。

・Deathriderは、初期ANTHRAXの名曲。

・収録アルバム:FISTFUL OF METAL

これぞスラッシュメタル。

興奮させる疾走感が素晴らしいです。

イントロで直ぐ夢中になりヘッドバンギング!!!

ストレートで分かりやすく、ヘッドバンギングに最適なメタルナンバーです。

まるで『勢い』を楽しむ感じです。

終盤のシャウトで更に興奮!!!

おかげで興奮が止まらなくなりました。 

ヘッドバンギングとは?

ヘヴィメタルなどのライヴで見られる動作の一つ。

リズムに合わせて頭を激しく上下に振る動作である。

略してヘドバン。

 

  

 

RAINING BLOOD(SLAYER)

・ SLAYER(スレイヤー)は、アメリカ合衆国出身のスラッシュメタル・バンド。

・RAINING BLOODは、SLAYERの代表曲。

・収録アルバム:REIGN IN BLOOD

特記すべきはギターのリフと曲構成が素晴らしいということです。

曲の冒頭、雨と雷の音による演出で緊張が走る。

雷の音が鳴り響く中、荒々しいギターのリフが鳴らされるとその後にベースとドラムが加わってサウンドが分厚くなり、やがて超高速テンポに激化する。

そして伴奏がリズムを重くザクザク刻み、後半は高速ピッキングからの凶悪的な激しいギターソロが展開される。

演奏が終わると同時に雷の音が鳴り響き、血の雨が降り続けて曲は終了する。

なお、収録アルバム『REIGN IN BLOOD』に収録されている楽曲は全て速いです!!!

リフとは?

リフとは同じ短めのメロディを幾度も繰り返す演奏法。

そのメロディが曲の特徴となり、第三者にも覚えやすい効果を得ることが出来ます

 

 

 

Fu○king Hostile(Pantera)

・Pantera (パンテラ)は、アメリカ合衆国のヘヴィメタル・バンド。

・Fu○king Hostileは、Panteraの代表曲。

・収録アルバム:Vulgar Display of Power(邦題:俗悪)

ストレートにワイルドに飛ばしまくるヘヴィメタルナンバー。

イントロのカウントの段階から燃える。

テンポが速く爽快で豪快で気持ちいい。

ひたすら畳み掛けてくる重低音がアグレッシブに暴走している。

血が騒ぐ!!!

喧嘩を誘発させるようなデンジャラス感もある。

これは危険だ。 

 

 

Godpuppet(The Haunted)

・THE HAUNTED(ザ・ホーンテッド)は、スウェーデン・イェーテボリ出身のヘヴィメタル・バンド。

・収録アルバム:One Kill Wonder

猪突猛進なスラッシュメタルナンバー。

速い!!!テンポがとにかく速くて凄まじい。

最初から最後まで全力で爆走!!!

シンプルにカッコイイです。

闘争心を煽るような鋼鉄感ある爆音が堪らない。

まるでバトルを味わっているような感じがします。

聴いている方まで熱く燃えてくる。

 

 

Toxic Trace(KREATOR)

・KREATOR(クリエイターまたはクリーター)は、ドイツ出身のヘヴィメタル・バンド。

・収録アルバム:Terrible Certainty

勢いの塊のようなヘヴィメタルナンバー。

テンポが速く突進力が凄いです。

メロディやテクニックを楽しむというより勢いを楽しむ感じです。

テンションが上がりっぱなしでシンプルに暴れられる。

全体的にB級的な雰囲気があってマニアックに思える。

しかし、それが良い味になってリアリティがあります。

 

 

Enemies Of Reality(NEVERMORE)

・NEVERMORE(ネヴァーモア)は、アメリカ合衆国シアトル出身のプログレッシブメタル・バンド。

・収録アルバム:Enemies of Reality

ホラーテイストのヘヴィメタルナンバー。

ダークなサウンドの波状攻撃に圧倒されました。

楽器隊の手数が多い事も特徴的でカッコイイ。

ヘヴィにラウドにうねり続けるバッキングが素晴らしい。

音も重いが雰囲気も重い。

おどろおどろしくて狂気に思えてくる。

なんだかクセになってきた。

 

 

Hello From The Gutter(OVERKILL)

・OVERKILL(オーヴァーキル)は、アメリカ合衆国出身のスラッシュメタル・バンド。

・収録アルバム:Under the Influence

荒々しい疾走感がクールなヘヴィメタルナンバー。

明るく爽やかな曲調で雰囲気が良くてノリノリです。

なかなかキャッチーで分かり易い。

ギターソロも荒々しい疾走感があってカッコイイ。

メロディからNWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)の要素が見受けられ、ギターのリフからパンクロックの要素が見受けられる。

いろんな要素があって面白いです。

 

 

Arise(Sepultura)

・Sepultura(セパルトゥラ)は、ブラジル出身のヘヴィメタル・バンド。

・Ariseは、Sepulturaの代表曲。

・収録アルバム:ARISE

攻撃力抜群のスラッシュメタルナンバー。

ビートをひたすら刻み続けるエクスタシー。

パワーで押し通す勢いまみれのメタルプレイ。

このハードコアっぷりが清々しくて素晴らしい。

狂乱的で燃えます!!!ヘッドバンギングです。

戦慄のラウド狂ここにあり。

 

 

REANIMATOR(TERRIFIER)

・TERRIFIER(テリファイヤー)は、カナダのスラッシュメタル・バンド。

・収録アルバム:WEAPONS OF THRASH DESTRUCTION

まさにスラッシュメタル!!!

イントロの高速ギターバッキングで早速闘志に火がつく。

畳み掛けるように雄叫びが炸裂すると闘志が更に燃え上がる。

速い!!!何もかも速い!!!

暴風のような攻めのサウンド。

見事なる狂気狂乱のスラッシュメタルだ。

爆音と暴動と興奮のカオスティックアタック。

 

 

Over The Wall(TESTAMENT)

・TESTAMENT(テスタメント)は、アメリカ合衆国出身のスラッシュメタル・バンド。

・Over The Wallは、TESTAMENTの代表曲。

・収録アルバム:First Strike Still Deadly

ザクザクと攻撃的なバッキングが熱いスラッシュメタルナンバー。

鋼鉄感の強いメタルサウンドがとてもカッコイイ。

キャッチーでメロディアスなギターソロが非常に印象的で素晴らしい。

楽曲全体からヘヴィメタル特有のダークで重たい感覚が前面に出ております。

ヘッドバンギングに最適な上に粗雑的で暴れたくなる!!! 

疾走感と爆音まみれのエネルギッシュなヘヴィネスだ。

  

 

Eeyore(Slipknot)

・Slipknot (スリップノット)は、アメリカ合衆国で結成されたヘヴィメタル・バンド。

・収録アルバム:Slipknot(ボーナストラックとしてDespiseの終盤に収録)

猛烈に速い!!!これもまたブチ切れてます。

戦慄の重戦車軍団による怒濤の爆速ヘヴィメタルナンバー。

スリップノットの中でもトップクラスにテンポが速い楽曲です。

超高速ブラストビートが凄いの一言。

バスドラを駆使したドラムが非常にテクニカルのためドラムが主役の楽曲にも思えました。

曲の終盤、『ア” ア” ア” ア” ア” ア” ア” ア” ア”!!!!!』という感情剥き出しの雄叫びの連続で止めを刺されました。

贅沢なボーナストラックです。

ブラストビートとは?

バス・ドラムとスネア・ドラムを交互または同時に高速で打つドラム奏法の一つ。

ツタ、ツタ、ツタ、ツタ、ツタ、ツタ、ツタ、ツタ、と高速で鳴り続ける。

 

  

 

B.Y.O.B.(SYSTEM OF A DOWN)

・System of a Down(システム・オブ・ア・ダウン)は、アメリカ合衆国のロックバンド。

・B.Y.O.B.は、SYSTEM OF A DOWNの代表曲。

・2006年2月、グラミー賞で「ベスト・ハードロック・パフォーマンス」賞を獲得。

・収録アルバム:Mezmerize

システム・オブ・ア・ダウンらしいトリッキーで狂気なヘヴィメタルナンバー。

最初から飛ばしてきます!!!

やがて曲調が落ち着き、『ため』のような感じになる。

そして中盤、ギターリストのダロンの奇声を合図にテンポが速くなり激しい曲調に激化し暴走を開始。

暴走する音の数々が畳み掛けるように襲い掛かる!!!

再び曲調が落ち着くが、最後の最後でまたしても暴走するサウンドを展開させます。

先の読めないクールでイカれたヘヴィネスに放心してしまいました。

『ため』とは?

間をあけたり音を徐々に大きくさせる事により緊張を蓄積させてサビなど主要な音を瞬時に出す事によって緊張を一気に解放させ急激な気分の上昇を起こさせる音楽演出を意味します。

 

  

 

DAMAGE, INC.(METALLICA)

・Metallica(メタリカ)は、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタル・バンド。

・収録アルバム:Master of Puppets

収録アルバム『Master of Puppets』の一曲目『Battery』同様、高速テンポの激しいヘヴィメタルナンバー。

何もかもが速くて重く、メタリカの中でもトップクラスに速い楽曲です。

イントロは静かで『ため』の段階。

『ため』が完了するとカウントを取るようにして激しいメタルサウンドへと爆発したかのように切り替わる。

この爆発力が凄いです。

スピードに乗ったメタリックな重低音が力強く鳴り響く。

狂ったように弾き続けるギターソロもまた猛烈に速くて凄いです!!!  

【動画内、ライブバージョンになっております】

 

 

Wild One(Dio)

・Dio (ディオ) は、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタル・バンド。

・収録アルバム:LOCK UP THE WOLVES

スピーディーでワイルド!!!

風を切るような爽快なサウンドによって力が漲る。

やはりこの方に辿り着きました。

荒々しい楽曲も歌いこなし、技術力も安定感もあって魅力的。

おかげでスカッとして元気になりました。  

 

 

まとめ

記事中の楽曲を聴きながら記事を書いていましたので興奮が止まりませんでした。

私はやっぱりヘヴィメタルが好きなようです。

これからもヘヴィメタルを追い続けようと思います!!!

 

以上、スピードに飢えている時に聴きたい速いメタルナンバーを記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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