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AMONG THE LIVING(ANTHRAX)

 

Among The Living

今回は、ANTHRAXのAMONG THE LIVINGの感想を記載します。

Anthrax(アンスラックス)は、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタルバンド。

米国東海岸を代表するHR/HMバンドの一つ。

「メタリカ」「メガデス」「スレイヤー」と並び、スラッシュメタル四天王(Big 4)の一角に君臨。

活動期間:1981年~現在活動中(2018年)

スラッシュメタルとは?

音楽ジャンルの一つ。

ヘヴィメタルのテンポを更に速くさせた過激でアグレッシブな音楽を意味します。

 

AMONG THE LIVING(アマング・ザ・リヴィング)は、1987年3月22日にリリースされたAnthraxの3枚目のスタジオ・アルバム。

【収録メンバー】

ヴォーカル:ジョーイ・ベラドンナ

リードギター:ダン・スピッツ

リズムギター:イアン・スコット

ベース:フランク・ベロ

ドラムス:チャーリー・ベナンテ

  

曲順

1. Among The Living

2. Caught In A Mosh

3. I Am The Law

4. Efilnikufesin (N.F.L.)

5. A Skeleton In The Closet

6. Indians

7. One World

8. A.D.I. / Horror Of It All

9. Imitation Of Life

 

作品について

怒濤のヘヴィグルーヴを炸裂させたスラッシュメタルの名盤。

当作品の音楽的特徴は昔ながらの正統派アメリカンヘヴィメタルを基調に一際鋼鉄感に溢れたメタリックなスラッシュメタルをエネルギッシュかつアグレッシブに展開させます。

この一際鋼鉄感に溢れたメタリックな音を武器に他のスラッシュメタルバンドには無いアンスラックス特有のスラッシュメタルが構築されています。 

佳曲が多く選曲が難しかった上に、興奮を誘発させる楽曲が多かったので理性を保ちつつ興奮を抑えながら記事を書いていました。 

当作品はアンスラックスもしくはスラッシュメタルを初めて聴く方にもオススメです。

リフとは?

リフとは同じ短めのメロディを幾度も繰り返す演奏法。

そのメロディが曲の特徴となり、第三者にも覚えやすい効果を得ることが出来ます

   

1. Among The Living

曲の最初は静寂、ホラーテイストなリフによって不気味な雰囲気に包まれる。

怪しく重たいリフがリズミカルに刻まれていく。

そして、テンポが徐々に加速し激しいスラッシュメタルへと激化!!!

荒々しく勢いのある凄まじいサウンドです。

アルバムの幕開けに相応しい、目が覚めるようなスラッシュメタルナンバーです。

  

3. I Am The Law

曲の前半はミドルテンポで様子見という感じです。

ヘヴィでメタリックなサウンドが非常に心地いい。

ヘヴィメタルミュージックの特徴である『重くて硬い重低音』を純粋に楽しめる。

曲の後半、暴風と化した激しいスラッシュメタルへと変貌し更に心地が良くなる。

何から何までメタル!!!メタル三昧!!!

 

4. Efilnikufesin (N.F.L.)

ザク!! ザク!! ザク!! ザク!! これまた歯切れの良いヘヴィメタルバッキング。

スピーディーでひたすらラウド!!!

サビでは声を上げて「N.F.L.」。

曲の後半、ギターとドラムの猛烈的で激しいコンビネーションのソロが素晴らしい。

興奮が加速してしまいました。

バッキングとは?
伴奏のことを指し、メインパート(ヴォーカルなど)の後ろで演奏される音です。

  

5. A Skeleton In The Closet

反復的でシンプルなスラッシュメタルナンバー。

高速ギターバッキングにツーバス連打等、スラッシュメタルの醍醐味を味わえる。

全体的にシンプルな曲構成で分かり易い。 

メタルサウンドがいっぱいで堪りません。

ズガズガズガズガズガズガズガズガ!!!ドドドドドドドド!!!!

ツーバスとは?

ダブル・ベース・ドラム、省略してツー・バス。

バスドラムが2個セッティングされたドラムセット又はそれを用いた演奏技法を指します。

ツー・バスはハードロックやヘヴィメタルで使用される事が多く、特にスラッシュメタルやブラストビートを多用するデスメタルなどに使用される。

ツー・バスを使用する目的はワンバスでは不可能な連打を可能にするためなどがある。 

   

8. A.D.I. / Horror Of It All

曲の冒頭、ギターによる哀愁感ある旋律によって落ち着きのある雰囲気に包まれる。

バラードナンバーと思ったが、スラッシュメタルである。

サウンドに深みがあって渋い。

終盤になると激しいスラッシュメタルへと変貌する。

激しいサウンドではあるが、深みのある渋い感じは残っており絶妙なサウンド構成になっております。

 

9. Imitation Of Life

速い!!!テンポがとてつもなく速い!!!

曲の冒頭、ヘヴィで絡み付くようなおどろおどろしいリフがスローテンポで展開され、期待が高まりゾクゾクする。

そして、爆速のスラッシュメタルへと激化して暴走を開始!!!

エネルギッシュでアグレッシブ!!!ハイトーン・シャウトもまた熱い。

最後を飾るに相応しく、スラッシュメタルで暴れ狂いながらアルバムの幕が閉じていきます。 

 

おんすきの選曲

・Caught In A Mosh

・Indians

・One World

 

選曲の感想

・Caught In A Mosh

ANTHRAXの代表曲。

アンスラックスらしい突進力のあるスラッシュメタルナンバー。

スローテンポから絶妙なタイミングでテンポが加速していく曲構成が素晴らしい。

メロディアスな要素もあって聴き応えがあります。

スピーディーに激しくラウド!!!攻撃力もあってヘドバンしながら暴れられる!!!

ヘッドバンギングとは?

略してヘドバン。

ヘヴィメタルなどのライヴで見られる動作の一つ。

リズムに合わせて頭を激しく上下に振る動作である。

 


Anthrax - Caught In A Mosh

 

 

・Indians

ANTHRAXの代表曲。

ヘドバン必至なスラッシュメタルナンバー。

哀愁感のある繊細なギターメロディから荒々しいギターバッキングへと絶妙なタイミングで切り替わっていく曲構成が素晴らしい。

これまたアンスラックスらしい突進力のあるスラッシュメタル。

粗雑で暴力的なサウンドだが、嫌味にならず楽しく聴けるところが流石だと思いました。


Anthrax - Indians

 

 

・One World

テンポが凄まじく速いスラッシュメタルナンバー。

煽るようなリフをイントロで展開させるため早速にテンションが上がりワクワクする。

ズガガガガガ!!!ドリルのようなギターバッキングを合図にテンポが超高速化!!!

ヘヴィで疾走感塗れのサウンドは聴いていて心地が良かったです。

単調な曲構成ではあるが、スラッシュメタルという音楽を純粋に堪能することが出来ました。 


One World

 

 

Among The Living

Among The Living

 

 

以上、ANTHRAXのAMONG THE LIVINGの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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