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LEAN INTO IT(MR.BIG)

 

リーン・イントゥ・イット

今回は、MR.BIGのLEAN INTO ITの感想を記載します。

MR.BIG(ミスター・ビッグ)は、アメリカ合衆国出身のハードロック・バンド。
デイヴィッド・リー・ロスのバンド等で活躍していたベーシストのビリー・シーンがサンフランシスコの実力派シンガーのエリック・マーティンと出会う。
その後、レーサーXのギタリストのポール・ギルバートとインペリテリなどで活躍していたドラマーのパット・トーピーが加わりバンドを結成。
そして、1989年にアルバム『MR.BIG』でデビュー。

活動期間:1988年~2002年
     2009年(オリジナル・メンバーの4人で再結成)~現在活動中(2018年)

 

Lean Into It(リーン・イントゥ・イット)は、 1991年にリリースされたMR.BIGの2枚目のスタジオアルバム。

アルバムは大ヒットし、バンドの人気を不動のものとした。

シングルカットされた『To Be With You』は全米1位を記録。

アルバムの1曲目『Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)』において電気ドリルの先端にギターピックを取り付けて演奏する『ドリル奏法』は有名。

【収録メンバー】

ヴォーカル:エリック・マーティン

ギター:ポール・ギルバート

ベース:ビリー・シーン

ドラムス:パット・トーピー

  

曲順

1. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)

2. Alive And Kickin'

3. Green-Tinted Sixties Mind

4. CDFF-Lucky This Time

5. Voodoo Kiss

6. Never Say Never

7. Just Take My Heart

8. My Kinda Woman

9. A Little Too Loose

10. Road To Ruin

11. To Be With You

12. Love Makes You Strong(日本盤のみのボーナストラック)

 

作品について

ハードロックの名盤にしてバンドの人気を不動のものとした運命の一枚。

当作品の音楽的特徴はテクニカルな演奏技術でキャッチーでブルージーなアメリカンハードロックを聴かせてくれます。

メンバーの一人一人の演奏技術が非常に高く、技巧的な演奏も楽しめます。

また、聴きやすい楽曲や『Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)』、『Green-Tinted Sixties Mind』、『To Be With You』などMR.BIGを代表する楽曲が多く収録されている事も特徴的です。

そのため当作品は、初めてMR.BIGを聴く方にも初めてハードロックを聴く方にも適していると思います。 

 

2. Alive And Kickin'

ブルージーなロックンロールナンバー。

荒々しいワイルドなサウンドがカッコイイ。

ダイナミックでパワフル!!!

聴いていたら力が漲ってきました。

 

4. CDFF-Lucky This Time

基本的にはヘヴィでハードなギターサウンドを展開させる。

だが、繊細で透明感のあるギターサウンドも上手い具合に絡めてくる。

ポール・ギルバートのギターセンスが輝いているように思えました。

そして、情熱的に歌い上げるエリック・マーティンの歌声に惚れた!!!

良い感じの余韻を残しつつフェードアウトしていく演出もまた良いです。

 

5. Voodoo Kiss

アコースティックギターによるカントリーな曲調のギターソロから迫力あるブルージーなハードロックサウンドに切り替わる構成が良い。

アメリカンな雰囲気が満載です。

 

6. Never Say Never

イントロからヘヴィなギターのリフを展開させる。

そのため緊張感に包まれゾクゾクする!!!

全体的にヘヴィなサウンドではあるが、明るめのヴォーカルメロディによって上手い具合にバランス調整がされて飽きることなく聴きやすくなっている。

このバランス調整が本当に上手いと思いました。

リフとは?

リフとは同じ短めのメロディを幾度も繰り返す演奏法。

そのメロディが曲の特徴となり、第三者にも覚えやすい効果を得ることが出来ます

  

7. Just Take My Heart

『To Be With You』に引けを取らない完成度を誇るMR.BIGの名バラード。 

アルペジオ、ハーモニクス奏法を織り交ぜた透明感のある美しいギターソロによって曲の冒頭から期待が高まる。 

期待を裏切ることなく、涙腺を刺激させる儚く切ないメロディが展開されて更に惹かれていく。

良い感じにしんみりする。

そして、心と体が浄化されていく、、、。

 

8. My Kinda Woman

メロディックに流れていくギターのリフがカッコイイ上に心地良くて素晴らしい。

このギターのリフが良い意味でクセになりました。

そして、畳み掛けるようにエリック・マーティンの情熱的な歌声が炸裂!!!

楽曲における、まとまり具合が良くて結果的に何度も何度も聴いてしまいました。

  

9. A Little Too Loose

スローテンポで全体的にブルージーなサウンドを主体としている。

曲の冒頭、ベーシストのビリー・シーンによる低音の歌声が堪能できる。

この歌声が渋い!!!

MR.BIGによるブルージーなサウンドをじっくり楽しめました。

 

10. Road To Ruin

シャッフルなリズムが楽しいごきげんなロックナンバー。

ブルージーでノリノリでカッコイイです。

聴いていて体が自然に動く!!!

コーラスも良い味を出しています。

 

12. Love Makes You Strong(日本盤のみのボーナストラック)

疾走感が気持ちいいハードロックナンバー。

速いです!!!風を切ってます !!!

それでいてメロディアス。

間奏ではビリー・シーンの荒れ狂う凄まじいベースソロが聴けて更に興奮!!!

魅力が盛り沢山のボーナストラックに興奮しつつ、アルバムの幕を閉じます。

  

おんすきの選曲

・Daddy, Brother, Lover, Little Boy

(The Electric Drill Song)

・Green-Tinted Sixties Mind

・To Be With You

 

選曲の感想 

・Daddy, Brother, Lover, Little Boy

(The Electric Drill Song)

MR.BIGの代表曲。

疾走感に溢れたCoolなアメリカンハードロックナンバー。

全体的にシンプルかつストレートなサウンド構成で分かり易く非常にカッコイイ!!!

ザクザクと刻まれていくリズミカルなバッキングにキャッチーなサビメロ、電気ドリルを使用した衝撃的なギターソロなど魅力的な要素が満載。

終始、テンション爆上げでノリノリになりました!!! 


Mr. Big - Daddy, Brother, Lover, Little Boy [The Electric Drill Song] (MV)

  

 

・Green-Tinted Sixties Mind

MR.BIGの代表曲。

哀愁のハードロックナンバー。

ハードロック史に残るギタータッピングのフレーズがイントロから展開され気分が高揚する。

サビにおいて一体感のあるコーラスによってメロディアスに歌い上げしっかり盛り上げてくれる。

何度も聴いていられるメロディのため気が付いたらこの楽曲に夢中になっていました。


Mr. Big - Green-Tinted Sixties Mind (MV)

 

 

・To Be With You

MR.BIGの代表曲。

コーラスを交えたアコースティックサウンドによる超名バラード。

正直、10代の頃はこの楽曲が嫌いでした。

10代の頃は速くて激しいサウンドを求めており、アコースティックサウンドを中心とさせたスローテンポの優しい味わいのあるサウンドの良さが解りませんでした、、、。

あれから私は変化したのか!?今ではすっかりこのサウンドに和みつつ楽しく聴けるようになりました!!! 


Mr. Big - To Be With You (MV)

  

 

リーン・イントゥ・イット

リーン・イントゥ・イット

 

 

以上、MR.BIGのLEAN INTO ITの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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