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Cultural Mixing(幽世テロルArchitect)

 

Cultural Mixing

今回は、幽世テロルArchitectのCultural Mixingの感想を記載します。

幽世テロルArchitect(かくりよテロルアーキテクト)は、2017年7月に結成された日本の女性アイドルユニット。

「禁忌がタブーの電磁的恐怖こうげき。なにひとつ思い通りにならない世の中だから、幽世からこうげきを開始しますけど。」をキャッチコピーとしている。

音楽的特徴はラウドロック、デジタルロック、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)など様々なジャンルのサウンドを伴奏にして歌いダンスを披露するスタイルを持ちます。

レーベルは『ぜんぶ君のせいだ。』と同じ、コドモメンタルINC.。

 

Cultural Mixing(カルチュラルミキシング)は、2018年3月14日にリリースされた幽世テロルArchitectの1stフルアルバム。

【収録メンバー】

のなめら

个喆(こてつ)

ヤマコマロ

 

曲順

1. ユビキリゲンマン

2. Hide and Seek

3. 鬼乃狗摩音頭

4. Therefore?

5. Hybrid TABOO

6. いろはにコラージュ

7. カクリヨ奇想曲

8. Original Satire

9. 摩訶不思議ズム

10. Never

11. Like a Fake

12. かごめかごめ

 

作品について

攻撃力のある爆音を兼ね備え未知なる可能性を秘めたアイドルユニットが本格的に始動。

当作品の音楽的特徴はラウドロック、デジタルロック、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)など、様々なジャンルのサウンドを展開させます。

デジタルサウンドの要素が多く、そこへ摩訶不思議なボーカルが乗る。

可愛らしい見た目とは裏腹に非常に攻撃的なサウンドを轟かすため初めて聴いた時はそのギャップに驚きました。

個性のある魅力的な楽曲が多く、当作品を通して今後の活動が楽しみになりました。 

  

3. 鬼乃狗摩音頭

ギターのリフが印象的なラウドロックナンバー。

非常にヘヴィなサウンドではあるがメロコアのような爽やかでスピーディーなサウンド(2ビート)へ切り替わったりと程よい変化があって楽しい。

これまた激しいサウンドで興奮が止まらない。

だが、これが良い!!!

 

4. Therefore?

ダークでミステリアスな雰囲気に包まれたダンスミュージック。

アンビエントのような壮大感のあるサウンド効果により幻想的な世界観が構築。

力強い重低音を効かせたスピード感のあるビートをループさせては体を揺れ動かす。

それでいて女性アイドル特有の歌声をしっかりとキープさせている。

サウンドの一体感が素晴らしく、重厚感もあって惹き込まれていきます。 

 

5. Hybrid TABOO

J-POPとラップ(ヒップホップ)を混合させたような楽曲。

セクシーなウィスパーボイス(ささやき声・ささやきに近い息漏れ声)や吐息?がクセになる。

バウンドする重低音が心地良くて浮遊感がある。

キャッチーかつメロディアスなサビのヴォーカルラインもまた素晴らしい。

幽世テロルArchitectサウンドにジワジワと侵食されていきました。

 

6. いろはにコラージュ

シンセサイザーのサウンドが心地いいシンセポップナンバー。

全体的にキュートで爽やか。

なんだかホッとする。

突如としてダブステップを展開させては曲調を変化させたりと飽きなく面白い。

何が起きるか予測不能です。 

 

7. カクリヨ奇想曲

高速ギターバッキングを炸裂させたデジタルロックナンバー。

高速ラップで興奮!!!

疾走感まみれのメロディアスなサビによって更に興奮が加速する!!!!!

意表を突くスローテンポなエモーショナル(感情的・情緒的)過ぎるヴォーカルも展開。

ノリノリになり良い感じに燃え上がりました。

 

8. Original Satire

スリリングなギターがカッコイイ熱いロックナンバー。

波状攻撃の如く次から次へと荒々しいサウンドを畳み掛けてくる。

危険な匂いを放つも、切なさもあって聴き込んでしまう。

『ため』の手法を上手く使ったりと色々凄い。

この楽曲もまた熱く盛り上がると思われます!!!

『ため』とは?

間をあけたり音を徐々に大きくさせる事により緊張を蓄積させてサビなど主要な音を瞬時に出す事によって緊張を一気に解放させ急激な気分の上昇を起こさせる音楽演出を意味します。

   

9. 摩訶不思議ズム

重低音が凄まじいハードなEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)。

その場が一変してダンスフロアと化し狂乱の渦に飲み込まれていく。

ラップを淡々と展開させていき、ダイナミックなビートが体をジャンプさせる。

リズミカルかつメロディアス!!!

迫力あるパワフルなグルーヴに圧倒されました。 

グルーヴとは?

その音楽から発生される良い意味での音楽的感覚を意味します。 

機械的または作業的な音楽にはグルーヴは発生せず。

  

10. Never

哀愁感のある美しいミディアムテンポナンバー。

荒々しさが殆ど無く、切ないメロディが胸を締め付ける。

伸びのある歌声が切なさを増させている。

ハードなサウンドを展開させる幽世テロルArchitectとは違った、もう一つの側面を表したような楽曲です。

 

11. Like a Fake

民族音楽のようなサウンドが印象的。

ベースラインもまた印象的。

聴いていて不思議な感覚を覚えた。

幽世テロルArchitectのサウンドの引き出しの多さに驚きました。

そして、今後の活動に胸を膨らませる。 

 

おんすきの選曲

ユビキリゲンマン 

・Hide and Seek

・かごめかごめ

 

選曲の感想

ユビキリゲンマン

疾走感のあるデンジャラスなラウドロックナンバー。

一曲目から激しく飛ばしてきます!!!

うねり続けるラウドなグルーヴがカッコイイ。

女性アイドル特有の歌声もしっかりと聴かせてくれます。

ハードな伴奏と可愛らしい女性アイドルの歌声というギャップがまた楽しいです。


幽世テロルArchitect"ユビキリゲンマン" Official MusicVideo

 

 

・Hide and Seek

疾走感のあるラウドロックナンバー。

1曲目の『ユビキリゲンマン』から畳み掛けるようにして激しいサウンドを展開させては聴き手を休ませてくれない!!!

エモーショナルなヴォーカルメロディが良い味を出しており更に気分が燃え上がる。

荒々しいシャウトを含め爆音が心地良く聴こえてくる。

新感覚の爆音によりストレスが発散できました!!!


幽世テロルArchitect "Hide and Seek" Official MusicVIdeo

 

 

・かごめかごめ

荒ぶるデジタルハードコアナンバー。

ストレートでシンプルな曲構成でありながらメロディアス。

ヘヴィでテンポが速く容易く発狂できる!!!暴れられる!!!

熱くなったオーディエンスのモッシュやクラウドサーフ(ダイブ)が目に浮かぶ。

マニアックな音楽かもしれませんが、このスタイルをこのまま貫くことを願っています。


幽世テロルArchitect"かごめかごめ"Official MusicVideo

 

 

Cultural Mixing

Cultural Mixing

 

 

以上、幽世テロルArchitectのCultural Mixingの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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