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Valley Of The Damned(DragonForce)

 

Valley of the Damned

今回は、DragonForceのValley Of The Damnedの感想を記載します。

ドラゴンフォース(英: DragonForce)は、イングランド出身のスピードメタル・バンド。
ロンドンを拠点とする多国籍バンドとして知られ、メロウ且つスピーディーなスタイルを展開している。

ジャンル パワーメタル
スピードメタル
メロディックスピードメタル
ネオクラシカルメタル
ヘヴィメタル

ドラゴンフォース (バンド) - Wikipedia

『ヴァレイ・オブ・ザ・ダムド』(Valley Of The Damned)は、2003年に発売されたアルバム。

ファーストアルバム。

ヴァレイ・オブ・ザ・ダムド - Wikipedia

 

曲順

1. Invocation Of Apocalyptic Evil

2. Valley Of The Damned

3. Black Fire

4. Black Winter Night

5. Starfire

6. Disciples Of Babylon

7. Revelations

8. Evening Star

9. Heart Of A Dragon

10. Where Dragons Rule(日本語盤のみのボーナストラック)

 

作品について

ドラゴンフォースが持つメロスピ職人の魂が光り輝く。

当作品の音楽的特徴は光速の如く速いテンポの中で圧倒的な音数(ピッキング数、ドラム打数など)を繰り出しつつ、叙情的なメロディ(クサメロ)を同時に展開させる。

それに加えドラマティックな曲構成により魔法やドラゴンなどファンタジー映画のような非現実的な感覚を味わえます。

ファーストアルバムでありながら非常に高い完成度になっており、どの楽曲も聴き応えがありました。

ドラゴンフォースが放つメロディックスピードメタルによる『疾走・激走』が素晴らしい作品になっております。

メロディックスピードメタルとは?
ヘヴィメタルのジャンルの一つ。
略してメロスピ。
サウンド的特徴としては通常のヘヴィメタルよりも叙情感及び疾走感の要素が強い。
速弾きギターソロ(ピロピロ)やツーバス連打を続けている場合が多いです。

 

1. Invocation Of Apocalyptic Evil

楽曲時間が15秒もないインストです。

期待を増幅させてくれます。

 

3. Black Fire

イントロからほとばしるサウンドを展開させる。

最高のスタートダッシュです。

疾走・激走の中で流れる叙情的なヴォーカルのメロディが堪らない。

おかげで心も体も熱くなれました。

 

5. Starfire

心が洗われるようなバラードナンバー。

ヴォーカルラインがとにかく切ない。

激しい楽曲が続く中、休憩的な楽曲だと思っていました。

しかし、単なる休憩的な存在ではありませんでした。

完成度が高く『バラードナンバー』として確立させており、最後まで惹き込まれてしまいました。

 

6. Disciples Of Babylon

楽器隊の音数が異常に多く、ひたすら『ダダダダダダダダダ!!!』。

だが、これが心地いい。

疾走感に溢れたサビを展開させては聴く者のテンションを更に上昇させる。

その上、畳み掛けるようにオシャレなアコースティックサウンドも展開させてくる。

様々なサウンド的要素が詰め込まれているので聴いていて楽しかったです。

 

7. Revelations

夜明けをイメージさせるイントロから早速テンション爆上げ。

そのままアップテンポに疾走・激走しまくるが、曲の中盤で一旦テンポが落ち着く。

つまり『ため』が始まる。

長い『ため』が解放されると火蓋を切るように再びアップテンポに疾走・激走する。

このアップテンポへと急激に切り替わる曲構成が素晴らしかったです。

 

8. Evening Star

曲の冒頭は繊細で非常に美しいバラードを展開させる。

バラードナンバーと思いきや、激しいメロディックスピードメタルに激変。

ヴォーカルの『泣きメロ』を展開させながら最後まで飛ばし続けます。

 

9. Heart Of A Dragon

大団円を思わせる明るくて爽快感のあるヴォーカルラインが非常に印象的です。

ギターソロも明るくて爽快です。

疾走感がいつもより心地良く感じる。

平和的なイメージも湧きました。

ポジティブなサウンドが強調された元気になれるメロスピナンバーです!!!

 

おんすきの選曲

・Valley Of The Damned

・Black Winter Night

・Where Dragons Rule(日本語盤のみのボーナストラック)

 

選曲の感想

・Valley Of The Damned

DragonForceの代表曲。

壮大感が強いイントロによって緊張に包まれながら徐々に幕が開く。

疾走感と美しいメロディとの組み合わせが素晴らしく、非常に心地が良くてカッコイイ。

やがて広大な大地に自分自身が立っているような感覚になった。

伝説の幕開けを思わせてくれた印象深いメロスピナンバーです。

Valley of the Damned

Valley of the Damned

  • ドラゴンフォース
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

・Black Winter Night

DragonForceの代表曲。

ギターのメロディによって期待でワクワクさせるイントロが素晴らしい!!!

期待を維持させながら本格的な演奏へと疾走・激走していく音の流れもまた素晴らしく、興奮が爆発する。

サビでは力強くて切ないヴォーカルラインを展開させ、大きく盛り上がり胸が熱くなって感動してしまった。

非常に速くて激しい楽曲でありながら涙腺をも刺激する音楽的表現力が豊富な楽曲です。


DragonForce - Black Winter Night (Live) from 'In the Line of Fire' 2015

 

 

・Where Dragons Rule(日本語盤のみのボーナストラック)

バラード調のピアノとクラシカルなヴォーカルがとても優しくて、心地良くクールダウンさせてくれる。

だが、バラードの楽曲と思いきや間髪入れず激しいメロディックスピードメタルへと激変する!!!!!

曲調が180度変わり、テンポが猛烈に速くなる。

突然の展開に驚いてしまったがこれは嬉しい不意打ちです。

メロスピの猛攻はまだ終わらず、ゆっくり眠らせてくれませんでした。

Where Dragons Rule

Where Dragons Rule

  • ドラゴンフォース
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Valley of the Damned

Valley of the Damned

 

 

以上、DragonForceのValley Of The Damnedの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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