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パルス(THE BACK HORN)

 

パルス(通常盤)

今回は、THE BACK HORNのパルスの感想を記載します。

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のロックバンド。

1998年に東京で結成。

1999年にアルバム『何処へ行く』で、インディーズデビュー。

2001年にシングル「サニー」で、メジャーデビュー。

略称は「バクホン」「バクホ」など。

パルスは、2008年9月3日発売されたTHE BACK HORNの7枚目のフルアルバム。

 

曲順

1. 世界を撃て

2. フロイデ

3. 覚醒

4. さざめくハイウェイ

5. 鏡

6. 白夜

7. 蛍

8. グラディエーター

9. 人間

10. 罠

11. 生まれゆく光

 

作品について

至大なる緊張感と重厚感が押し寄せる。

当作品を含めTHE BACK HORNのサウンド的特徴は迫力のあるハードな伴奏に昭和を

彷彿させる懐かしさのあるヴォーカルメロディを展開(歌謡曲のような)、同時に感情的で力強いヴォーカルも特徴的であり魅力でもあります。

当作品を聴き通して最初に感じた事は以前の作品と比べ雰囲気が暗くて重いです。

だが、ポジティブな要素が前面に表れており、何か変化を求めている希求的なものも感じました。

それらが要因かもしれませんが、幾度も聴き込むにつれて良い具合に馴染んでくる佳曲が多いアルバムになっています。

 

2. フロイデ

叩きつけるようなパワフルなサウンド。

だが、繊細なサウンドもある。

次から次へと熱い何かがひしひしと伝わってくる。

そして、一緒に声を上げて歌っていました。

 

3. 覚醒

テンポの良いスピーディーなロックナンバー。

バクホン特有の昭和歌謡を彷彿させる懐かしいメロディが輝いている。

ロックンロールなギターもまたカッコイイ!!!

サビにおいてもバクホンらしいメロディが豪快に炸裂する。

全体的に男臭い感じがするが、そこが素晴らしいです。

 

5. 鏡

懐かしさと透明感に溢れたメロディが素晴らしい。

このメロディやハーモニーはバクホンにしか出せないでしょう。

ロマンチックな歌詞にも透明感があります。

胸が熱くなり、涙腺も刺激される。

そして、果てしない透明感に魂が浄化されていく。

 

6. 白夜

ジャズのようなサウンドによって体がスイングしてしまう。

トリッキーでエモーショナル(感情的・情緒的)なヴォーカルが印象的。

というより、伴奏も含め何もかもがトリッキー。

気がついたら不思議な空間が構築されていました。

 

8. グラディエーター

遠くへ響き渡るクリーンなギターの音が特徴的でカッコイイ。

ヘヴィでアグレッシブなバッキングも聴かせてくれる。

疾走感と重厚感のあるサビのメロディが体を動かします。

 

9. 人間

エキセントリックなメロディと狂気な歌詞。

空間が揺らめいています。

脱力してしまいました。

この不思議な世界観は初めてです。

強烈な印象を植え付けてくれました。

 

10. 罠

【TBS系アニメ「機動戦士ガンダム00」初代エンディングテーマ】

THE BACK HORNの代表曲。

鼓動のようなビートをアグレッシブに刻み続ける。

サビではキャッチーなメロディを展開させて熱く激化させるが落ち着きのあるメロディも展開させる。

迫り来る緊張感と重厚感が印象的。 

『暗い』と『重い』という要素がハッキリと存在しており、当作品を象徴しているような楽曲です。

 

おんすきの選曲

世界を撃て

・蛍

・生まれゆく光

 

選曲の感想

世界を撃て

一曲目から飛ばしてきます。

壮大なギターサウンドから曲が始まる構成がとても印象的です。

音の一つ一つから緊張感が伝わってくる。

やがて力強いハードなサウンドへと展開されていくがどこか物悲しい。

前向きに変化しようと、もがき苦しんでいるような印象を受けました。

世界を撃て

世界を撃て

  • THE BACK HORN
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

・蛍

哀愁感のある鮮やかなサウンドが素晴らしい。

サビに突入すると突き抜ける疾走感とバクホン特有の懐かしさのあるメロディが流れる。

ポジティブなサウンドになっているため心も体も燃え上がり興奮が絶頂する。

熱いグルーヴです!!!

熱いグルーヴを残したまま曲が終わっていく、この一連の流れが堪らないです。

蛍

  • THE BACK HORN
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

・生まれゆく光

THE BACK HORNの大作バラードナンバー。

途方もない透明感が素晴らしい。

響き渡る繊細なアルペジオ。

ゆっくりとダイナミックなサウンドへと発展していくドラマティックな曲構成。

この頃のバクホンの音楽的センスが強く反映されていると思いました。

生まれゆく光

生まれゆく光

  • THE BACK HORN
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

パルス(通常盤)

パルス(通常盤)

 

 

以上、THE BACK HORNのパルスの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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