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ポエム (GARLIC BOYS)

 

ポエム

今回は、GARLIC BOYSのポエムの感想を記載します。

GARLICBOYS(ガーリックボーイズ)は大阪府出身のロックバンド。1985年結成。
2014年に活動休止を発表。
2017年4月1日に神戸harborstudioでのワンマンライブより活動再開。

ジャンル :パンク・ロック
メロディック・ハードコア

 

ポエムは1996年12月1日に発表されたGARLICBOYSの6枚目のアルバム。

GARLIC BOYS - Wikipedia

 

曲順

1. あんた飛ばしすぎ

2. 松永さん

3. コレクターの悲劇

4. WAVE

5. カリスマ31

6. サンキュー

7. 兄貴御立腹

8. ハロー

9. 京都ジゴロ

10. サドル

11. バイシクル

12. アリバイ

13. GHQ

14. ポエム

 

作品について

ギャグみたいなノリがとてもクセになる。

ハードなメロコアサウンドを展開するがハイスタやハスキングビーのような感じではなく、男臭くて面白味のある真面目過ぎないサウンドになっています。

つまり悪ノリ的な感じです。

だが、それが非常に面白くて楽しい。

活動期間が長く演奏技術がある上、妙にカッコイイ楽曲が多いのであっという間にGARLIC BOYSの世界観に飲み込まれてしまいました。

 

4. WAVE

ラップを取り入れたミクスチャーナンバー。

スローテンポなラップが心地いいです。

この楽曲は当時においては最先端のサウンドだったのかもしれない。

当時はドラゴンアッシュや山嵐などミクスチャーバンドはそれほど台頭しておらず時代を先取りしたと思われます。

 

5. カリスマ31

ヘヴィでメタリックなハードコアナンバー。

歪まくりの爆音によってドロドロでダークな世界観が構築。

その中で激しく畳み掛けるヴォーカルが素晴らしい。

スカッとしました。

 

8. ハロー

リズム系芸人のネタのようなサウンド。

だが、しっかりと音楽をしている。

何とも不思議な楽曲だ。

 

11. バイシクル

ヘヴィでハードなサウンドにサイケデリックを彷彿させる揺らめくメロディを展開。

サビでは繊細で透明感のあるメロディを聴かせてくれる。

ガーリックボーイズのもう一つの顔を見れたような感じがしました。

 

12. アリバイ

豪快なハードコアサウンドが単純にカッコイイです。

爆音が暴走しているみたいです。

だが、エモーショナル(感情的・情緒的)なメロディも展開させています。

それにより楽曲に深味が増しています。

 

13. GHQ

ノリノリ全開の爆走ハードコアナンバー。

イントロの荒々しいドラムから早速テンションが上がります。

クールダウンの場面もあるが、それは『ため』の演出であると思われます。

『ため』が爆発をしたかのように解放されると更に激しいサウンドへと激化する。

ヴォーカルの攻撃的なシャウトがまた素晴らしく、とにかく激しいサウンド構成です。

 

14. ポエム

アンビエントによる効果音が美しい。

サウンドがスローテンポに展開され、他の楽曲とは雰囲気が全く異なる。

繊細かつ神秘的な雰囲気に包まれます。

癒し系。

しんみりとした感覚になり、当作品の幕を静かに閉じます。

 

おんすきの選曲

・あんた飛ばしすぎ

・松永さん

・兄貴御立腹

 

選曲の感想

・あんた飛ばしすぎ

GARLIC BOYSの代表曲。

メロディも曲構成も単純明快なメロコアナンバー。

サウンドや歌詞からGARLIC BOYSの特徴が非常に良く表れています。

盛り上がり感が尋常ではなく、テンションを上げるために生まれてきたような楽曲です。

この勢いの塊みたいなサウンドに夢中になってしまいました。


GARLICBOYS"あんた飛ばしすぎ"

 

 

・松永さん

ハチャメチャな楽曲です。

疾走感のあるジプシー風な渋いサウンドを基調にコミックバンドのようなドタバタ感とお笑い的なノリを交えてくる。

意表を突くように突然曲調が変化する大胆な曲構成。

ハードなサウンドながら、ちょっと笑えてきます。

この楽曲はある意味では挑戦的です。

 

 

・兄貴御立腹

GARLIC BOYSの代表曲。

男気溢れるメロコアナンバー。

ノリの良い高速テンポにメロディックなヴォーカルラインの組み合わせが素晴らしい。

口ずさんでしまいそうな歌詞もまた素晴らしいです。

心も拳も燃え上がりそうだ!!!


GARLICBOYS "兄貴御立腹"

 

 

ポエム

ポエム

 

 

以上、GARLIC BOYSのポエムの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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