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The Battle Of Los Angeles (Rage Against The Machine)

 

今回は、Rage Against The MachineのThe Battle Of Los Angelesの感想を記載します。

Rage Against the Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)は、アメリカ合衆国のロックバンド。

過激で政治的な歌詞をラップするボーカル、ブラッシングやスイッチング奏法などを駆使した変態的なギター、重いグルーヴを醸し出すリズム隊によるサウンドは、のちのミクスチャー・ロック、オルタナティブ・ロックの先駆けとなった。
2000年に解散したが、2007年に再結成し、2011年のライブ以降は再び活動を休止している(2015年の時点において)。

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine) - Wikipedia

The Battle Of Los Angeles(バトル・オブ・ロサンゼルス)はアメリカのロックバンド、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの3rdアルバム。
2003年『ローリングストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』で426位にランクイン。

バトル・オブ・ロサンゼルス - Wikipedia

 

曲順

Amazon.co.jp: 試聴 (MP3)。

1. Testify

2. Guerrilla Radio

3. Calm Like A Bomb

4. Mic Check

5. Sleep Now In The Fire

6. Born Of A Broken Man

7. Born As Ghosts

8. Maria

9. Voice Of The Voiceless

10. New Millennium Homes

11. Ashes In The Fall

12. War Within A Breath

13. No Shelter ※ボーナス・トラック

 

作品について

闘いの鼓動が鳴り響く。

サウンド的特徴としてはヘヴィメタルの特徴とヒップホップの特徴がバランス良く混じり合ったようなサウンドになっています。

重厚感のある鋭いギターを基調にスクラッチ奏法、スイッチング奏法などギターで様々な音を表現、この独創的なギターを伴奏に政治的メッセージが込められた歌詞をシャウトを交えて力強くラップで歌い上げる。

他のミクスチャーバンドとは異なる独特なサウンドと雰囲気が構築されています。

そして、レイジアゲインストザマシーンによるヘヴィネスと闘争心に満ち溢れています。

スクラッチ奏法

 弦を手で擦りつけてターンテーブルのスクラッチのような音を出す演奏法。

 

スイッチング奏法

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2つのピックアップ (マイク)の内、片方のピックアップのボリュームを0にしてピックアップセレクターを繰返し切り替える(ONとOFFを交互させる)ことによって断続的に音を途切れさせる演奏法。

 

3. Calm Like A Bomb

【映画「マトリックス・リローデッド」のエンディングテーマ】

絡みつくようなギターが印象的です。

サビでは重いサウンドを展開。

あまりにも重いのでこのサウンドに伸し掛けられたような感覚になりました。

 

4. Mic Check

ヒップホップの要素が非常に強く、ミクスチャーとは異なるサウンドになっています。

ギターに響きを効かせたエフェクト(音響効果)を施しているため、音の響きがとても強調されています。

それによって透明感に溢れたギター伴奏になっています。

ギターソロでは見事なスクラッチ奏法を披露。

あまりにもリアルなスクラッチ音なので「DJなのか?」と勘違いしてしまいました。

 

6. Born Of A Broken Man

スローテンポでずっしりとくる重いリフを展開。

とにかくヘヴィです。

ヴォーカルが静かに語る場面があったりと『静』と『動』の両方の要素があります。

『静』の場面でパワーを溜めて、『動』の場面でヴォーカルも伴奏も爆発!!!

このギャップが素晴らしいです。

 

8. Maria

ギターでサイレンのような音を出すところが凄い。

ハードロックなリフもまたカッコイイです。

まさに独創的なギターです。

 

9. Voice Of The Voiceless

ギターでバグパイプのような音を出すところが凄い。

ヘヴィな音とライトな音が交互に繰り返す。

やはり独創的なギターです。

 

12. War Within A Breath

RATMの中でも非常に荒々しい楽曲の一つです。

極太でヘヴィな伴奏に鬼気迫る感情的なラップ。

興奮してしまいました。

このハードなサウンドがクセになりそうです。

 

13. No Shelter ※ボーナス・トラック

【映画「GODZILLA」のエンディングテーマ】

RATMの特徴が前面に表れている楽曲です。

曲の終盤、ヴォーカルもギターも豪快なサウンドをぶちまけます!!!

 

おんすきの選曲

・Testify

・Guerrilla Radio

・Sleep Now In The Fire

 

選曲の感想

・Testify

吹き荒れる風の音(おそらくギターの音)により『始まり』という感覚が増長する。

本格的な演奏が始まるとRATMによるヘヴィネスが脳天を直撃する。

畳み掛けるラップにより更にテンションが上がります。

ギターのシールドを抜いてから発生されるノイズを上手く利用した変幻自在のギターソロにはとても驚きました。

だが、まだ『闘い』は始まったばかりです。


Rage Against The Machine - Testify - Live At Finsbury Park, London / 2010

 

 

・Guerrilla Radio

【フジテレビで放送していた総合格闘技番組「PRIDE」のメインテーマ】

Rage Against The Machineの代表曲。

闘争心を引き出すギターのリフが素晴らしい!!!

激熱なサウンドによって野生の本能を剥き出しにさせる。

そして、闘いの世界へと向かわせる。

エネルギーの塊のような楽曲です。

【動画内、ヴォーカルパートに修正加工が施されています。】


Rage Against The Machine - Guerrilla Radio

 

 

・Sleep Now In The Fire

リズミカルにうねり続けるヘヴィネスが堪らない!!!

激しくなったり落ち着いたりとサウンドの落差が凄いです。

まるで『山』と『谷』です。

しかし、この落差によって一段と攻撃性の高い激しい楽曲に仕上がっています。

聴いていたら何か思い切った行動がしたくなりました。

【PV撮影をマイケル・ムーア監督でニューヨーク証券取引所前にてゲリラ的に敢行。

ニューヨーク市警察にマイケル・ムーア監督と共に逮捕される (最後のシーン)。】


Rage Against The Machine - Sleep Now in the Fire

 

 

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以上、Rage Against The MachineのThe Battle Of Los Angelesの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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