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t.A.T.u. ( t.A.T.u.)

 

今回は、t.A.T.u.のt.A.T.u. (アルバム)の感想を記載します。

t.A.T.u.(ТАТУ、タトゥ、タトゥー)は、1998年にロシア連邦のモスクワ市にてイワン・シャポヴァロフの主導によって結成された二人組の歌手。リェーナ・カーチナとユーリャ・ヴォルコヴァによって構成されている。

ジャンル ・エレクトロニカ
オルタナティブ・ロック

t.A.T.u. - Wikipedia

t.A.T.u.(200 km/h in the Wrong Lane)は、t.A.T.u.のオリジナルアルバム。

t.A.T.u. (アルバム) - Wikipedia

エレクトロニカとは?

音楽ジャンルの一つ。

エレクトロニカ(英語 Electronica)とは、クラブミュージック又はダンスミュージックを目的としないで制作された電子サウンド音楽。

つまり、ダンスを目的としないで製作された電子サウンド音楽。

 

曲順

1. Not Gonna Get Us

2. All The Things She Said

3. Show Me Love

4. 30 Minutes

5. How Soon Is Now?

6. Clowns (Can You See Me Now?)

7. Malchik Gay

8. Stars

9. Ya Soshla S Uma

10. Nas Ne Dagoniat

11. Show Me Love [Extended]

12. 30 Minutes (Remix)

13. Malchik Gay (Remix Edit)

14. All The Things She Said (DJ Monk's Breaks Mix Edit)  (日本盤ボーナストラック)

 

作品について

衝撃のドタキャンとは裏腹に実力はしっかりと存在している。

サウンドの特徴としてはエレクトロニカを中心とした楽曲を多く取り揃えており全体的に悲哀を感じさせる物悲しいメロディが前面に表れています。

楽曲レベルが高く、ハードな楽曲からバラード調のしっとりとした楽曲まであるので聴き応えがありました。

歌唱力があり、スキャンダラスな行動を執るだけのいい加減なアーティストとは思えなくなりました。

大人の事情によるドタキャンという事実があったそうで、当作品を聴くと何か勿体無くて悲劇に思えてきました。 

シャポヴァロフ(プロデューサー)は、2003年4月にイギリスでの公演を無茶苦茶な理由をつけて直前にキャンセルしたのをはじめ、各地で不条理なドタキャンを指示。日本においても2003年6月27日、テレビ朝日のミュージックステーションで、冒頭には出演したものの、その後行方をくらました。

Mステドタキャン騒動 - Wikipedia

 

3. Show Me Love

曲の冒頭、電話での会話演出が印象的。

キャッチーなメロディを力強く歌い上げるサビが素晴らしいです。

何かを訴えているように思えてきました。

 

 4. 30 Minutes

美しいピアノの旋律が展開されるが、非常に物悲しい音です。

楽しそうに笑う少女達の声が物悲しさをより強くさせています。

しっとりとした静寂な雰囲気に包まれました。

 

5. How Soon Is Now?

重低音を効かせたハードなサウンドを展開。

ハードなサウンドではあるが、繊細でガラスのような透明感があります。

楽曲に吸い込まれていく感覚も味わいました。

 

9. Ya Soshla S Uma

『All The Things She Said』のロシア語バージョン。

英語バージョンと比べ、こちらの方が自然体で感情がストレートに伝わってきます。

 

10. Nas Ne Dagoniat

『Not Gonna Get Us』のロシア語バージョン。

英語バージョンと比べ、こちらの方がヴォーカルの声が荒々しくて力強く聴こえます。

 

おんすきの選曲

・Not Gonna Get Us

・All The Things She Said

・Clowns (Can You See Me Now?)

 

選曲の感想

・Not Gonna Get Us

t.A.T.u.の代表曲。

トランスを伴奏に激走する曲調が素晴らしいです。

ハイトーンボイスで

Not Gonna Get Us、Not Gonna Get Us、

と繰り返される。

そして、t.A.T.u.特有の物悲しいメロディがハードなサウンドに拍車を掛け、より激しいものにしています。

その結果、激走という気分が続きました。 

トランス(Trance)は、ハウスから派生したエレクトロニック・ダンス・ミュージックの一種である。130から150くらいまでのBPM(テンポ)のリズムに加え、うねるような旋律を奏でるのが特徴。そのリズムやメロディは、さも脳内の感覚が幻覚や催眠を催す「トランス状態」に誘うかの様な様式からトランスと呼ばれている。主にクラブシーンやレイヴパーティーなどでDJらによってターンテーブルまたはCDプレイヤーなどを用いて演奏される。

トランス (音楽) - Wikipedia

Not Gonna Get Us

Not Gonna Get Us

  • t.A.T.u.
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

・All The Things She Said

t.A.T.u.の代表曲。

悲哀を感じさせる物悲しいメロディが前面に表れています。

曲調は単純だがインパクトが非常に強く、楽曲としての完成度が高い。

伴奏を含め非常に切ない音です。

あどけないヴォーカルの声が心に響き渡りました。


t.A.T.u. - All The Things She Said

 

 

・Clowns (Can You See Me Now?)

ミステリアスな伴奏が素晴らしいです!!!

異次元空間にいるような印象を受けました。

悲哀感のあるヴォーカルもまた素晴らしい仕事をしています。

透明感もあって良い意味でクセのある楽曲です。

そして、t.A.T.u.の才能やセンスを改めて実感しました。

Clowns (Can You See Me Now?)

Clowns (Can You See Me Now?)

  • t.A.T.u.
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

t.A.T.u. (t.A.T.u.) 販売ページ Amazon.co.jp

 

以上、t.A.T.u.のt.A.T.u. (アルバム)の感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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