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Jealousy ( X )

 

今回は、X (のちのX JAPAN)のJealousyの感想を記載します。

X JAPAN(エックス・ジャパン)は、日本のロックバンド。

通称、X。

1989年にX(エックス)としてメジャーデビュー、1992年にX JAPANに改名。

1997年に解散を発表、同年12月31日にラストステージで活動を終了。

2007年に再結成。

ジャンル:ハードロック

     ヘヴィメタル

Jealousy(ジェラシー)は、1991年にリリースしたXのメジャー2枚目、通算3枚目のスタジオアルバム。

 

曲順

1. Es Durのピアノ線

2. Silent Jealousy

3. Miscast

4. Desperate Angel

5. White Wind From Mr. Martin ~Pata's Nap~

6. Voiceless Screaming

7. Stab Me In The Back

8. Love Replica

9. Joker

10. Say Anything

 

作品について

攻撃性が高く、触ると火傷しそうな勢いが伝わってきます。

しかし、非常に荒々しかった前作『BLUE BLOOD』と比較すると荒々しさが減って、音のまとまり具合や楽曲の完成度が向上されています。

また作曲者によって内容も雰囲気も異なる音を放つため、当作品だけで様々なサウンドを聴かせてくれます。

そして、聴けば聴くほどその良さに気が付く『スルメ』のような楽曲が多く最初の頃には気が付かなかった新しい発見をすることが出来ました ( track1、4、5、6 )。

これからも気が付いていない何かを発見できるかもしれません。

 

1. Es Durのピアノ線

ピアノを中心とされたインストナンバー。

クラシカルな旋律が美しくて素晴らしい。

曲の終盤、突如不協和音 (音ズレ) を展開し空気が一変する。

何かが崩壊していくという演出に思えました。

これにより緊張感が増し、次の楽曲である『Silent Jealousy』への期待が高まる。

 

3. Miscast

ロックンロール色が強い疾走感に溢れたヘヴィメタルナンバー。

ザクザクとヘヴィなギターのリフを刻み続けるところがカッコイイ!!!

テンポが良くて非常に聴きやすいです。

この曲の作曲者であるHIDEの特徴や雰囲気を感じることが出来ます。

 

4. Desperate Angel

ワイルドでごきげんなアメリカンハードロックナンバー。

ブルージーかつ荒々しいハードなサウンドを展開。

ロックンロールの要素が前面に出ているが、激しいツーバスにヘヴィなギターを効かせるなどしっかりとヘヴィメタルもしています。

明るくノリが良いので気持ちが高まりました♪

これは隠れた名曲だと思います。

 

5. White Wind From Mr. Martin ~Pata's Nap~

カントリーテイストのアコースティックナンバー。

スローに流れる優しいメロディが心地いいです。

『癒し系』という感じです。

いい感じに癒されました♪

 

6. Voiceless Screaming

素晴らしい!!!

一番最初の音の時点でこの曲に惹き込まれてしまいました。

ドラムは無く、アコースティックギターを中心とした壮大なバラードナンバー。

美しくて切ないメロディがスローテンポにゆったりと流れていく。

コーラスも素晴らしく、哀愁感に包まれうっとりしてしまいました。

 

9. Joker

ヘヴィメタルというより軽快でノリノリなロックンロールという感じです。

作詞作曲がHIDEであるため至る所にHIDEらしい曲構成や歌詞が見受けられます。

曲中にある『天使の羽根』、『Joker』、『ドンキホーテ』などHIDEらしい歌詞になっています。

track3の『Miscast』同様、HIDEの特徴がよく表れている楽曲です。 

 

おんすきの選曲

・Silent Jealousy

・Stab Me In The Back

・Say Anything

 

選曲の感想

・Silent Jealousy 

X Japanの代表曲にして、X Japanの最高傑作の一つです。

バラードとアップテンポの二つの顔を持つ壮大なメタルナンバー。

激しい演奏とバラードのような雰囲気を持つこの曲に至っては、あえて踊ったり動いたりせずにじっくりと聴くほうが良いと思えます。

曲の中盤、ピアノソロとギターソロによって鳥肌が立つほど素晴らしい掛け合いを展開しヴォーカルも負けじと楽器隊に勝負を挑んでいるような印象を受けました。

代表曲『紅』とはまた違った美しくて激しい、熱いサウンドになっています。 

Silent Jealousy

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  • ロック
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・Stab Me In The Back

X Japanの楽曲の中でも非常に速くて激しいスラッシュメタルナンバー。

超高速テンポに怒濤のツーバス連打。

凶悪レベルではあるが、聴いていてスカッとします。

初めて聴いた当時 (高校生の頃) 、あまりの速さで訳が分かりませんでした。

しかし、激しさとスピードを求めていた頃だったので直ぐに夢中になってしまいました♪

ツーバスとは?

ダブル・ベース・ドラムとはバスドラムが2個セッティングされたドラムセット又はそれを用いた演奏技法を指します。

省略してツー・バス。

ツー・バスはハードロックやヘヴィメタルで使用される事が多く、特にスラッシュメタルやブラストビートを多用するデスメタルなどに使用される。

ツー・バスを使用する目的はワンバスでは不可能な連打を可能にするためなどがある。

Stab Me In The Back

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・Say Anything 

感動的なバラードナンバーの傑作の一つ。

YOSHIKIによるピアノとTOSHIによるヴォーカルの絡みが本当に素晴らしいです。

雰囲気を壊さず、盛り立てるギターソロも素晴らしく曲全体をしっかり支えています。

しばらく聴いていると身体が癒されていくような気がしてきますので心にも身体にも良い楽曲だと思われます♪

初期の頃の作品でありながら完成度が高く、さすがX Japanと思ってしまいました。 

Say Anything

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以上、X (のちのX JAPAN)のJealousyの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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