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おんすき音楽感想世界

聴いた音楽の感想を中心とするブログ

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Slipknot (Slipknot)

 

今回は、SlipknotのSlipknotの感想を記載します。

Slipknot (スリップノット)とは、アメリカ合衆国で結成されたヘヴィメタルバンド。バンド名直訳は、『引き結び(輪が絞まる絞首刑や動物捕獲の結び方)』。

あらゆるスタイルを融合させたヘヴィミュージックを得意とし、2000年代から世界各地で人気を博す。各メンバーが、それぞれ異なったユニークなマスクを被ってパフォーマンスをすることで有名

Slipknot - Wikipedia

当作品は1999年にリリースされたスリップノットの1stアルバム(デビューアルバム)。

アルバムSlipknot- Wikipedia 

 

曲順

アルバムによって収録内容が異なります。

1. 742617000027

2. (Sic)

3. Eyeless

4. Wait And Bleed

5. Surfacing

6. Spit It Out

7. Tattered & Torn

8. Me Inside

9. Liberate

10. Prosthetics

11. No Life

12. Diluted

13. Only One

14. Scissors

15. Get This (Bonus Track)

16. Interloper (Demo)

17. Despise (Demo)

 

作品について

一言で轟音と爆音の嵐です。

衝撃的なサウンドとビジュアルを兼ね備え、攻撃力の高い重低音の猛攻で全てを粉砕。

当作品を含めスリップノットのサウンド的特徴はスラッシュメタルの要素もあれば、パワーメタルの要素もあったりと様々な音楽的要素が混ざり合い一つになって生まれてきた感じのメタルサウンドです。

メンバーの人数が多い上、一つ一つのパートの音が分厚く迫力のあるメタルサウンドになっていますので終始圧倒される、まるで重戦車軍団です。

(ツーバスによる連打が凄い)

次作『IOWA』と比べると全体的に演奏が荒々しく激しい楽曲が多くあると感じました。

ツーバスとは?

ダブル・ベース・ドラム(英: Double bass drum)とは音楽(主にポピュラー音楽)においてバスドラムが2個セッティングされたドラムセットやその状態、または、それを用いた演奏技法を指す。省略してツー・バスとも呼ばれる

ツー・バスは主にハードロックやヘヴィメタルで使用され、特に速いテンポが特徴のスラッシュメタルや、ブラストビートを多用するデスメタルなどでは殆どがツー・バスである。

主にツー・バスを使用する目的は「ワンバスでは不可能な連打を可能にするため」や「それぞれ違う口径の物を使用し、対応力を高めるため」などがある。

ダブル・ベース・ドラム(英: Double bass drum) - Wikipedia

 

3. Eyeless

高音で不協和音のようなギターがおどろおどしい不気味な雰囲気を作り出す。

次から次へと発射されるヴォーカルの声が耳に突入してくる。

『ア” ア” ア” ア” ア” ア” ア” ア” ア”!!!!!』

『ファッッッッカァァァァァァァ !!!!!』

感情的に叫び続けるので凄まじく激しいです。

 

 5. Surfacing

伴奏における高音と重低音とのやりとりが面白いです。

ターンテーブルによるスクラッチが良い仕事をしています。

そして疾走感のあるメタルサウンドがカッコイイ。

この疾走感に乗せて叫びまくるヴォーカルのおかげでストレスが発散出来ました。

 

9. Liberate

ダークで鋭いギターのリフが邪悪感を構築。

サウンドも雰囲気もHEAVINESS。

最後の箇所ではうめき声のようなものを発する。

恐怖を感じました。

夜に聴く曲ではないかもしれない。

 

10. Prosthetics

パーカッションを含め全ての音が不気味過ぎる。

不気味なサウンドが徐々に徐々に迫り来る。

悲鳴のような音もあったりとホラー映画みたいな印象を受けました。

戦慄の楽曲です。

 

15. Get This (Bonus Track)

超高速ビートで何もかもが激しい、激し過ぎる。

曲の後半、感情的に同じ言葉を繰り返し吠えまくる攻撃的なヴォーカルにノックアウト。

これは暴れるために存在している楽曲と言っていいです。

もはや、これを聴きながら落ち着いて記事を書くことは至難の業です。

 

おんすきの選曲

・(Sic)

・Wait And Bleed

・Spit It Out

 

選曲の感想

・(Sic)

Slipknotの代表曲。

イントロから高速ビートで飛ばし早くもテンションが上がる、そして

『Here comes the pain』

の合図で全てが大爆発!!!

激走の中で感情的に歌い続けるヴォーカルによって、もはや興奮が止まらない。

後半では一旦音が静かめになり、徐々に音を大きくしていく『ため』を展開する。

『ため』が解放されるとヴォーカルの感情と伴奏が再び爆発し、辺りには何も無くなる。 

『ため』とは? 間をあけたり音を徐々に大きくさせる事により緊張を蓄積させてサビなど主要な音を瞬時に出す事によって緊張を一気に解放させ急激な気分の上昇を起こさせる音楽演出を意味します


Slipknot - (Sic) (Audio)


 

・Wait And Bleed

Slipknotの代表曲。

特記すべきは哀愁感のある美しいメロディを聴かせてくれる事です。

このメロディを落ち着きのある繊細な声と粗雑で感情的な声で交互に歌われますが、この演出が面白いです。

激しいサウンドではあるが全体的に切なく、これはスリップノット流のバラードなのか?と思ってしまいました。

当作品の中では比較的聴きやすく、一際目立つ楽曲です。


Slipknot - Wait And Bleed [OFFICIAL VIDEO]

 

 

・Spit It Out

Slipknotの代表曲。

スピーディーでリズミカルなラップが素晴らしく、大きく体が動いてしまいます。

そして『うねり』を効かせた伴奏によって更に大きく体が動いてしまいます。

後半、クリーンボイスのラップで『ため』を演出し、凶悪ボイスのラップで大爆発を引き起こし興奮が絶頂する!!!

この極悪っぷりが堪らないです。

『うねり』とは? 波のようにうねる動きを音楽で表現したもの。
途切れることなく強弱をつけた音を出すことによって体が上下に動いてしまいます。


Slipknot - Spit It Out [OFFICIAL VIDEO]

 

 

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以上、SlipknotのSlipknotの感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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