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アイドルを聴くようになったきっかけはももクロ

 

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ロックを聴いていた人は30代以降ジャズやブルースへ方向が変わると言われましたが、自分の場合はアイドルへ向かいました。

きっかけは、ももいろクローバーZというアイドルグループです。

 

そこで今回はももクロの楽曲の中からアイドルを聴くようになった『きっかけの楽曲』を選曲します。

2016年の時点において、メンバーは百田夏菜子(赤色)、玉井詩織(黄色)、佐々木彩夏(ピンク色)、有安杏果(緑色)、高城れに(紫色)の5人。

結成当時、全員が学生であったため週末ヒロインと称して土日を中心にパフォーマンスを開始。
激しいダンスによって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず生歌でライブを行う。
国際的なハードロック・フェス『オズフェスト』の出演経験もある。

働き盛りの世代や今までアイドルに興味のなかった層を取り込んでいるのも特徴。

ももクロのファンはモノノフと呼ばれる(武士の訓読み)。

 

【目次】

 

アイドルを聴くようになった『きっかけの楽曲』

 

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

ももいろクローバーZの7thシングル A面

収録アルバム : 5TH DIMENSION

ジャンル : シンフォニック・ロック

作詞・作曲・編曲 : 前山田健一

収録には100人のコーラス隊とともにマーティ・フリードマンがギター演奏で参加。なお、イングヴェイ・マルムスティーンがギター演奏で参加した別バージョンは

「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(Emperor Style)」。

 

この曲から全てが始まりました。

まず、ハードロック調でアイドルらしいサウンドでは無かったことに大変驚きました。

そしてアイドルとロックという二つの要素が混在しているにも関わらずバランスのとれたサウンドになっているという意外性にも大変驚きました。

曲の特徴としては、激しくなったり急にバラード調になったりとプログレッシブロックのような目まぐるしい展開をみせるマニアックな曲になっており、随所に工夫が感じられるので聴いていて飽きない楽しい構成になっています。

衝撃を受けたと同時に新鮮な気持ちになり、この曲をきっかけに新しい世界が開かれました。


ももいろクローバーZ/猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(MOURETSU UCHUU KOUKYOUKYOKU DAI NANA GAKUSHOU "MUGEN NO AI”)

 

chai maxx

ももいろクローバーの3rdシングル A面

ジャンル : オルタナティヴ・ミュージック 

作詞:只野菜摘 / 作曲・編曲:横山克

振り付けは、ザ・ドリフターズのネタをベースとしている。

 

アイドルらしからぬ振り付けに驚きました。

アグレッシブなサウンドとダンスが印象的で聴いていても、見ていても楽しい曲になっています。

勢いがあるためか、鬼気迫るものを感じました。

この曲はアイドルに対する偏見を打ち砕いてくれた曲でもあります。

つまり音楽の面白さと楽しさを改めて教えて貰った感じです

【動画内、ショートバージョンになっています。】


ももいろクローバー/Chai Maxx Web Ver.(MOMOIRO CLOVER/Chai Maxx)

 

全 力 少 女

ももいろクローバーの3rdシングル B面

ジャンル : オルタナティヴ・ミュージック 

作詞:琴織・前山田健一 / 作曲:千葉直樹・michitomo / 編曲:michitomo

 

どこか懐かしいメロディに心を打たれました。

美しくて切ない和風のメロディがとても素晴らしい曲です(おそらくヨナ抜き音階)。

ミドルテンポではあるが、バラード寄りのしっとりとしたサウンドになっているため胸が熱くなります。

哀愁のようなものも感じました。

そしてアイドルも良いもんだな、と思わせてくれた曲です

ヨナ抜き音階(ヨナぬきおんかい)は日本固有の音階(五音音階)である。

引用元: ヨナ抜き音階 - Wikipedia

全力少女

全力少女

  • ももいろクローバー
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

行くぜっ! 怪盗少女

ももいろクローバーのメジャーデビューシングル A面

収録アルバム : バトル アンド ロマンス (シングルとは歌詞・編曲等が異なる)

ジャンル : J-POP

作詞・作曲・編曲 : 前山田健一

 

ももクロの代表曲にして代名詞。

テンポが速くサウンドもダンスもアグレッシブで激しいパフォーマンスを繰り広げます。

聴いている方までテンションが上がり元気になります。

激しいダンスを披露しているにもかかわらず、生歌を貫き通すため緊張感のようなものが伝わってきます。

音楽に対する本気の姿勢が感じられます。

【動画内、シングルバージョンとなっています。】


ももいろクローバー/行くぜっ!怪盗少女(MOMOIRO CLOVER/IKUZE! KAITOU SYOUJO)

 

P U S H

ももいろクローバーZの8thシングル B面

ジャンル : オルタナティヴ・ミュージック

作詞:久保田洋司 / 作曲:大隅知宇 / 編曲:橋本由香利

スポーツの祭典を強く意識した歌詞・ミュージックビデオとなった。

 

コミカルな部分とシリアスな部分がバランス良く成り立っている。

曲の後半、ドラマティックな場面からの盛り上がりが感動的でとても熱いです。

様々な展開が繰り広げられる面白くて熱い曲になっています。

そしてももクロならではの自然的な明るさと楽しさでクセになります。

良い意味でクセのある曲になっているので何度も聴いてしまいました。


ももいろクローバーZ/PUSH(MOMOIRO CLOVER Z/PUSH)

 

余 談

ももクロのカップリング(B面)の楽曲レベルが異様に高いです。

中にはメイン(A面)を超えるような楽曲もあったり、ライブの定番になっている楽曲もあります。

この項目ではそのようなカップリング曲を一部記載します。

 

・走れ! (収録シングル : 行くぜっ!怪盗少女)

完成度が非常に高いカップリングナンバー。

お手本のようなメロディを聴かせてくれます。

 

・ココ☆ナツ (収録シングル : ピンキージョーンズ)

ライブの定番ナンバー。

場を盛り上げるために存在しているような曲で、その役割をしっかりこなしています

 

・BIONIC CHERRY (収録シングル : 労働讃歌)

ハイテンポなメロコアナンバー、甘く見ないほうがいいです。

アイドルとメロコアの相性がここまで良いものだとは知らず、大変勉強になりました。

 

・LOST CHILD (収録シングル : 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛)

芸術性の高い独特なデジタルサウンド。

宇宙空間に吸い込まれそうな雰囲気とメロディがクセになります。

 

・黒い週末 (収録シングル : サラバ、愛しき悲しみたちよ)

多くの方が色々な意味で衝撃を受けたと思われます。

往年のメタルナンバーの一部分を抜粋し、集約させた構成が非常に楽しい楽曲となっています。

 

ま と め

元々アイドルに対しては『嫌い』という感情すら無く、単に興味がありませんでした。

しかし冷静に考えてみると聴いてもいないのに『アイドルだから』という偏見的な理由で判断をしていただけでした。

つまり、食わず嫌いのような感じです。

もっと言うと勿体無い。

『ロック』や『アイドル』の名目だけで判断するのではなく、『音』をしっかり聴いて、それから判断をするということだと改めて身に染みました。

リーダーの百田夏菜子「見てから決めろー!」

 

以上、ももクロの楽曲の中からアイドルを聴くようになった『きっかけの楽曲』を選曲させていただきました。

 

ではまた♪

 

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