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Surrender (The Chemical Brothers)

 

今回は、The Chemical BrothersのSurrender (3rdアルバム)の感想を記載します。 

 

・作品について

ダイナミックかつ聴かせるテクノ。

テクノにバンドサウンドを組み合わせた所謂ビッグ・ビートを楽しめる他、ヴォーカルを交えた聴かせるダンスミュージックも楽しめる。

どことなくロック色が強いためデジタルロックにも聴こえるがそこもまた面白い。

track6のThe Sunshine Undergroundのように基本サウンドに付加的な効果音を混ぜ合わせることでよりダイナミックなダンスミュージックにさせるケミカルブラザーズの細かい技術は流石だ。

ケミカルブラザーズのこだわりを感じさせるサウンドがここにある。

 

・曲順

1. Music : Response
2. Under The Influence
3. Out Of Control
4. Orange Wedge
5. Let Forever Be
6. The Sunshine Underground
7. Asleep From Day
8. Got Glint?
9. Hey Boy Hey Girl
10. Surrender
11. Dream On 

 

・おんすきの選曲

3. Out Of Control

5. Let Forever Be

9. Hey Boy Hey Girl

 

・選曲の感想

3. Out Of Control

多種多様なコンテンツが混じり合う。

サイケデリックなサウンドから一変して強烈なリズムを打ち付けるダンスミュージックへと切り替わり、そこへヴォーカルとしてニュー・オーダーのバーナード・サムナー及びプライマル・スクリームのボビー・ギレスピーが曲に加わる。

冒頭から目まぐるしい展開をみせるがヴォーカルによる雰囲気を壊さない落ち着きのある歌唱力できっちり一つにまとめている。

曲全体を聴き通すと透明感があり非常に美しい。

これは『聴かせる』ダンスミュージックだ。


The Chemical Brothers - Out Of Control

 

5. Let Forever Be

テクノというよりロックバンドのようなサウンドだ。

つまりデジタルロック。

ヴォーカルとしてオアシスのノエル・ギャラガーが曲に参加しているためロック色が強く感じられる。

曲調はミドルテンポでゆったりとした雰囲気だ。

それにしてもどこか贅沢な感じがする。


The Chemical Brothers - Let Forever Be

 

9. Hey Boy Hey Girl

ケミカルブラザーズの代表ナンバー。

キャッチーなメロディとシンプルなリズムで盛り上がりは必至。

慣れてくると声を上げて

『Hey girls Hey boys Superstar djs Here we go!』

と一緒に叫ぶであろう。

ダンスミュージックならではの楽しみ方と要素が詰まっている。

まずはこの曲を聴いて欲しい。


The Chemical Brothers - Hey Boy Hey Girl

 

 

サレンダー

サレンダー

 

 

以上、The Chemical BrothersのSurrender (3rdアルバム)の感想を記載させていただきました。

 

ではまた♪

 

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